あがり症を克服する上で、逃げてはいけないもの | あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

私が大好きだったテレビ番組に、「ニュースステーション」(現在の報道

ステーション)があります。


時々、ボールペンを放り投げたりして感情をあらわにする久米宏さんが、

人間らしくて大好きでした。



ところが、そんなボールペン投げも、実は事前に準備されて計算された

演出だったそうです。


アドリブのように見えて、実はちゃんと台本に書いてあったということです。



逆を言えば、それくらい事前に準備しておかないと、おもしろい番組には

ならないということです。


簡単そうに見えるものでも、裏では用意周到に仕込んでいるんです。



このように「準備」は非常に大切です。


しかも本番の中では一瞬のことでも、準備にはその何倍もの時間がかかります。



しかし、その大変さから逃げてはいけません。



たとえば、結婚式の司会を初めてすることになったとします。


すると、「打ち合わせで何を確認したらいいのかわからない」という最初の壁に

ぶちあたります。


次は、「台本はどのようにつくったらよいのか」という壁が、それを解決すると


「実際のコメントは?」


「声の出し方は?」


「本番で気をつけることは?」


など、つぎからつぎへとわからない問題が出てきます。



でも、これは仕方のないことです。



だって、初めて経験することなのですから、知らなくて当然なわけです。



だからこそ、本番であがらないために、一つひとつ逃げずに解決していくのです。



こういう特別の場面での準備はもちろんですが、日頃からできる準備も

しておくことで、さらにあがりを防止することができるようになります。