「あがっちゃいけない・・・」
「自分は冷静だ・・・」
と思えば思うほど、体が震えたり顔が赤くなったりしてしまう人は、ぜひ、この方法を覚えてくださいね。
仕事や面接、司会など人の前で話すとき、適度なあがりや緊張がなければ「力」を十分に発揮することは出来ません。
この「力」とは、「潜在意識」のことです。
人間の脳には自分が意識して動かせる部分は10%もなく、残りの90%以上は潜在意識が支配していて、日常の行動は、無意識の中で行われています。
つまり、あがり症を抑えるには潜在意識を使うことが一番の解決策になるのです。
そのためには、まず、あがっているときに「私はあがっている」と自分の脳を素直に認めてやることです。
たったこれだけで、潜在意識がはたらきます。
あがりを認めてやると、意識と潜在意識のズレによるストレスがなくなって、つぎは「どうしたら力が発揮できるか」という考えのみに集中できるようになります。
潜在意識は、落ち着いて集中しているときに力を発揮します。
これまで「私はあがらない」「私は冷静だ」と思えば思うほど、ますますあがってしまったのは、自分に嘘をつきパニック状態に陥っていたからなのです。
潜在意識は、本当に感じていることを9割以上の影響力で具現化するそうです。
この潜在意識の力を上手に使う手段として、まず、あがっているときは「私はあがっている」と素直に認めるようにすることです。
そうすれば、あがりの解消に向けて、意識を集中力に変えることができるようになります。
「普段から何でも素直に認めてやる」たったそれだけで、その意識を脳に覚えこませることが出来るようになります。