どうして自分は、あがってしまうのだろう? | あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

あがり症克服メソッド!人前で堂々と話せるようになる処方箋

超あがり症だったこの私が、あがり症を克服して、人前でオドオドせずに話せるようになった方法をお話します。

数年前、私が会社の上司に「麻木君、商品発表会の司会を頼むよ」と言われた時、私はこんなことが頭の中をよぎりました。



「1000人もの前で司会をするなんてとても無理だ。」


「考えただけで、足がブルブル震えてしまう。」


「失敗したらどうしよう。」


「恥をかきたくない。」


「失敗したら上司に迷惑をかけることになる。」



などなど・・・考えただけで背中に汗をかいたのを覚えています。


あなたも似たような経験があるのではないでしょうか?



でも、冷静に考えてみると・・・。



「上司に迷惑をかける」とか、「大勢の前で恥をかく」という心配は、すべて現実に起きたことではありません。


「思考」つまり、自分の勝手な考え、思い込みから来ているものなんです。


勝手に思い込んだ考えが、まだ起きてもいない未来を支配してしまっているんです。


このような状態で大勢の前で話をしようとしても、今度は、体に「あがり症」特有の症状が出てきます。



私の場合・・・



「足がガクガク震える」


「冷や汗が出る」


「トイレに行く回数が増える」


「熱が出てくる」


「息が苦しくなる」


「手が震えてうまく字が書けない」



など、私はこれらの症状を普段から経験していましたし、とても話ができる状態などにはなりませんでした。


あがり症の症状がもっと重症の人になると、その場で吐いてしまう人もいるそうです。



つまり、このような体に現れる症状も、元をたどればすべて「自分の勝手な思い込み」が原因。


ですから、自分の勝手な考え方さえ変えることができれば、オドオドせずに人前で話すことができるようになるわけです。



そして、体に現れたあがり症特有の症状を和らげる方法もあります。


たとえば、深く大きく深呼吸をする。


誰もが知っている簡単な方法ですが、実際に使うと意外と効果があるんです。



あがり症の症状を消し去るには、思い切って今までの考え方を変えてみることをオススメします。