V-squared ロンドン音楽留学日記 -28ページ目

モコモコ

めちゃめちゃお久しぶりの綾香ですアップにひひ

日本でのソロリサイタルを終え、大学に戻っています。ロンドンに戻ってからはベートーベンの第九がありましたビックリマーク
そんなこんなでバタバタしてたんです。そんな中、ちょっとした息抜きにと思いついたのがこれラブラブ!

それは、、、


左下矢印左下矢印左下矢印左下矢印左下矢印
photo:01



編み物ですドキドキ

これはiPhoneケースを作りました音譜ニコニコ
photo:02



どうでしょう?得意げ


iPhoneからの投稿

Field Day on the 10 October!

ロンドンの街中に突如羊の群れが!!

Savile Rowという仕立て屋通りが
ブリッティッシュウールのキャンペーンの一環で

1日だけ!
芝生を敷いて、放牧!
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メェェ~羊
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SAVILE →サぇヴィル→セヴィルォ→背広

です。
マジです。

普段でも人々がスーツを仕立てている様子も覗きながら歩く事が出来ます。

ブリティッシュウールをどうぞよろしく!?




走って走ってwigmore hall!

裕貴です。
前々から楽しみにしていたコンサートへ二日連続(しかし両日やや遅刻)。
12日はTokyo String Quartet
13日はAlina Ibragimova(Vn)+Cedric Tiberghien(Pf)


Wigmore Hallはいつ行っても素敵です。
何十年も名演奏家と言われる人々の音を吸い込んで来た名ホール!
その雰囲気だけでも充分味わい深いものです。

コンサートもいつ行っても素敵です。
東京カルテット・・
いつどこで聴いても匠の技が光りまくっています。
今年40周年だそうで、今回は東京カルテットがデビューしたときと同じプログラムを演奏していました。
デビュー当時とメンバーは違えど(ヴィオラ磯村氏は唯一創設メンバー!)長いときを経て造られた『東京カルテットの音』。。満喫してきました!
ちなみに今回のプログラムはデビューコンサートと一緒のものだったそうです。
40年って、、長いですよね、実際。。

また12月にロンドンに戻ってくるらしいので今から楽しみです。



そんでもって2日目は今自分の中で大ブレーク中のヴァイオリニストでした。
数週間前にプロムスでUKプレミアの曲を聴いたばかりですが
今回はブラームス1番、シュトラウスのソナタというプログラムでまた全く違う。
ロシアのクールな天使・・ですかね。(安っぽくてすいません)
音色が素晴らしいです。あと、彼女は彼女にしか出来ない演奏をする。
機会があったら一度聴く事をおすすめ致します!




ロシアの大地は広いですよ。。



自分が今習ってる先生の元弟子であるので
レッスンに行くとよくAlinaの話になり、2人でここがいいあそこがいいのの言い合いをしたりします。
そんなこんなで聴くようになったのですが、
絶対彼女はこれからもガンガン突き進んで今よりもっと多く人がその魅力を知るはず!
カワイイだけと思っていくと、アイターってなります。きっと。

さっきもCD聴いて完璧だなぁとおもってたら拍手入りで。
ライブ録音でした。ほんとカックイーです!pianist Cedric君は優しい大男って感じで、文句無くナイスコンビネーションです!


ところで、好きなものを文章にするってのは案外難しいですね。