年明けの、『ダビスタ』ライフ(SFC)は充実★ | Rockを踊る宇宙人

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主に、ゲームレビュー、種牡馬動向について語っていきたいと思います。

※堂本剛とももクロの百田夏菜子ちゃんが結婚しましたね。

この暗いご時世に、久しぶりにHOTな話題です。。。にしても、かわいいカップル。(笑)

 

さて。

やれやれ、先日購入した、『ダビスタⅢ』(SFC)、初見、卸しました。

その前に少し説明すると、

『ダビスタ』は、SFCの『Ⅲ『96』を持っていて、あと、『DS』も持ってます。

(『Ⅲ』と『96』は酷似しています)

では、『96』の方から。

↑マクフライが、GⅠ、「マイルCS」を制しました。(GⅠ初勝利)

母のヨーデルは、セリで購入した馬で、べらぼーに高かった馬です。

↓展示室。

↓ヨーデルは、仔出しが良く、今はサンデーサイレンスを受胎しています。(面白い配合)

次に、今回、お初卸しました、『Ⅲ』の方に話を移します。

(画像が酷似しているので、注意が必要です)

こちらは、牧場開設かれこれ14年目に突入しました。

 

初期牝馬は、「ハニーカステラ」でした。(レリック系)

丁度、プリンスリーギフト系とニックスになるので、

初年度:ハギノカムイオー(牝、フローラル)

二年目:マチカネイワシミズ(牝、ワンダフル) をそれぞれ付けました。

 

まあいいよ、結構、走って共に3勝を挙げました。

二頭とも繁殖に上げ、これから、鬼の“牡駒出し”が始まる。。。(汗)

 

もう産まれる仔馬、全部、牡駒。。。(8頭連続(汗汗))

その中で、ダイナガリバーの二番仔(牡、ソニック)が、中爆発し、オープンを3連勝しました。

9/1入厩なので、かなりの晩成馬で、今後、まだ期待できる?

 

フローラルには、ガリバーが合うだろうと思い、4年連続で付けたからね。

(唯、『ダビスタ』の種牡馬というのは、それぞれ個性というのがあって、

ガリバーの仔はほんとにかったるい脚しか使わん馬が大半だった。。。)

話を戻して、

初期牝馬の二番仔(牝、ワンダフル)は、結構、値の付く仔を出す傾向があって、

1千万円超える馬もちらほら。

割とスピード馬だったので、プリンスリーギフトをクロスさせて、

スピードを伸ばしてやると、結構、値の付く仔馬が産まれる。

(マチカネイワシミズが、無料の種牡馬で、“使える”馬というのは、有名な話です)

 

まあほんとに、ダビスタライフはおもろ、、、というこでね。

『Ⅲ』と『96』って内部データ以外、全部同じでは?と思てまう。ではでは。