満月焚火通信 | JOKER.松永暢史のブログ

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◯ 23日 14:39

☆ 26日 21:12

 

ということで、昨夜雲間の満月は大きかった。

これからだんだん満月と近地点の時間が近づいていくWAVEになるが、今日はその合間に焚火をすることになる。

焚火が盛り上がった頃に、山の端に満月過ぎの大きな月が出ることになる。

10人以上参加とのこと。寒いので最初に充分に燃やす物を確保する必要がある。

準備はだいたい終了しているが、出発直前の授業がキャンセルになったのでゆったりと午前を過ごすことになる。

後は予約注文したトントロとソーセージを買いに行くことと荷物の積み込みである。食材(イモと白菜)や寝袋などがあるので、多分パンパンに荷を積むことになる。生徒合流時に再積み込みすることにする。

焚火の締めは囲炉裏で白菜鍋といこう。そうすれば躯が暖まって良く眠ることができるだろう。

防寒具も用意した。

明け方野外は氷点下になるはずだ。

そして、本来の焚火の会の子どもたちや家族が集まり始める。

子どもに焚火をやらせること。

それは大人の「仕事」である。