同じ言葉を使ったとしても
使う側と受け取る側で捉え方が違ってたりする
例えば
「まじめだね」と言った人は褒めたつもりでプラスなイメージがあって言ったのに
受け取る側がまじめに対してマイナスイメージがあったとしたら
「あ、自分てまじめなんだ…」となんだか否定された気分になる
言いたい方は言いたいから言うわけで
言われた方は言われた人が勝手にその言葉を自分の価値観に合わせて消化する
…ということは
どんなにほめ言葉を投げ掛けようが
どんな罵声を浴びせようが
それを受け取った人が喜ぶか傷つくかはその相手にしかわからない(まあ罵声を浴びせられて喜ぶ人は少ないかもしれませんが、いないとも言い切れないんですよね。もうおバカさんなんだから♡👋🏻心の声が長いんじゃ)
なので相手がどういう風に解釈してくれたかというよりも
自分がどう思って相手にその言葉を投げかけたか?の方が重要です
ゆーじんのブログを読んでくれてる方はわざわざ相手を「傷つけてやるぜ、うへへ」なんて思う人はいないと思うので
自分が投げかけた言葉で相手が傷ついたりテンションが下がっていたとしても
自分を責める必要はないのです
それは相手の方の問題なのです
その反応を見て自分を責めたり、テンションが下がってしまうなら
それはもうあなたが自分を責めたくて、テンションを下げたいだけなのです
そんなことはもう卒業しましょうね
心屋認定カウンセラーのゆーじんでした
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