どうも、心屋認定カウンセラーミラクルラッキーラブハリケーンのゆーじんです
仁さんのこちらの記事
人に任せるって中々勇気いりますよね〜( ̄▽ ̄;
ゆーじんの場合は「頼むからおれに任せないでくれ〜❗️」って気持ちが強かったです
特に前の職場で仕事出来ない人間だったので
失敗して怒られる度に恐怖心が強くなっていってそんな気持ちが強くなって行ったんです
だから仮に任されたとしても恐怖心と失敗と怒られると自分責めがセットでした
でもある時に「全部自分が悪いわけじゃないのかも?」って気づいた時がありました
そこからは失敗と怒られるのは相変わらずでしたけど年々恐怖心と自分責めは減っていきました
強制終了と異動をして環境が変わって
失敗と怒られる機会もかなり減りました(無くなったとは言わない)
そこから責任者になることになって一緒に働くスタッフに作業を教えたり、指示を出したり、管理とかもすることになりました
その頃か、ちょっと前辺りに仁さんが「怖いけどいろいろ手放したり任せてみることにした」って言ってたのを見てマネして取り入れてみたんですよね
最低限の確認とかはしてましたが基本的に任せてみることにしました
それで他の部署から怒られたりしたら自分が謝ってました
他の部署で自分と同じように怒られまくって辞めちゃいそうな感じの人が来た時は確認とかはしてましたけど
ひとまず怒ることや責めることはせずに
失敗した時にどうしたら良くなるかを話ししてみたり
逆に仕事を任せてみたり
指示を出さずに次の作業何やるか考えてもらったり(やって欲しいことがあったら頼んでましたが)
失敗しても怒らず責めずやらせていたらどんどん変わって行きました(注意とか改善点とかは伝えてましたが)
あとは「ダメだったらおれのせいにしていいからとりあえずやってみて」って言ってやってもらってました(今思えばなんかかっこいいセリフだなあ👋🏻おい)
とにかく信じることにしたんですよね
この人はダメなんかじゃない、ちゃんとやれる力がある
この人のレベルはこんなもんじゃないと
そう信じてやっていたら辞めちゃいそうだった人も、だんだん前のめりになって来たんですよね
あれやっていいですか?
これやってみたいです
こうやってみてもいいですか?
自分の意見を言ってくれたり、アイディアとかも出してくれるようにまでなりました
一方でゆーじんは体調が悪くなっていて任せざるを得ない状態でむしろお荷物状態でもあったんですが
一緒にやってくれてる人達はすごい気を使ってくれて優しくしてくれて助けてくれました
そんな風に誰かを信じて手放して任せたり頼ったりしても
こんなに優しくされる場が出来るんだって知ることが出来たんです
結局身体がガタガタになってしまったのもあってゆーじんは辞めてしまいましたが
それからは責められたり怒られる機会は無くなって来ました
それでどうしたら任せられる人になれるかって言ったら仁さんも言ってますけど
もう、任せるしかない笑
任せて出来なかったとしても
それはその人の問題
それは放任的な意味ではなくて
その人に合ったやり方じゃないから出来ないこともあるのです
任せた人が自分と全く同じように出来る人とは限りません
任せるならその人に合ったやり方を見つけさせてあげるのも大事だと思います
あとは信じることです
失敗してもダメでもこの自分が信じた人はきっとそれも乗り越えられると
期待せずにバカみたいに信じることです
相手も豊かになるし、自分も豊かになっていきますよ〜
何か小さい事から任せてみたり、頼ってみたりするのがいいと思いますよ〜( ̄▽ ̄)
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