21世紀投資 -96ページ目

アビストが優待拡充・・・・水素水優待は残る

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220712598552.pdf

改悪してプレミアム優待倶楽部かと数十秒覚悟してしまいました。
が、「現行の株主優待制度に加え」がありましたね。

 

あと、長期の要件はない(ポイントを繰り越ししたい場合のみ有)と思いますよ。うっかり誤読が生じやすそうな今回の開示でした。

株数的には水素水の基準とずれてて微妙なのですが、9月だけ家族株をうつして500株優待をゲットするとかできそうな感じ。30000ポイントあれば結構よい肉などのグルメが楽しめそうです。

 

これはもうプライム市場の流通株式時価総額100億を満たすためというだけの趣旨に感じました。高利回りで基本は買い増し必須な感じなので、さっそく株価も良い反応をしてくれています。水素水は真夏の癒しなので今後もずっと続けて欲しいです。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

全員が反対していても実行し成功させるエピソードが好きだったかな

多数決からは無難なものしか生まれない。

あるいは目先の利益やトラブル回避が優先されがち。

それだけではないと思うけど、昔から多数決にはどこか嫌悪感すらある。

 

株式会社の場合は1株1議決権なので、社長が大株主だと絶対的な権力を持ち得る。そこからイノベーションも起こりやすく、企業価値の上昇を通じた経済的利益は社長と少数株主で一致しているので少数株主も恩恵を受けやすい。

(社長が暴走し破綻する場合もあるし、社長の暴走に対してブレーキを踏む仕組みもあるがひとまず置いておく)

 

株式会社に強烈に興味を持ち、政治にはあまり興味が湧かないのはそんな仕組みからかもしれないと感じる。

 

総理大臣の名前などいずれ全員忘れて行くと思うけど、アベノミクスという強烈な印象と恩恵を生み出してくれたただ一人の人だけは永遠に心に刻まれていく例外になるかもしれない。

 

それでもやっぱり様々な悲しみを乗り越え未来を変えたり課題を解決するのは政治ではなく起業家であると信じて疑わない。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

持ち株に何か問題が起きた時

主力のKDDIが通信障害で全国をお騒がせしてしまいました。
長期投資していればこういうことはたびたび起こります。

サービスに問題があったとか、不適切な会計処理が判明したとか。
人間が運営しているんだもの。
起こりうること。

その時に心がけてることとしては、概算でも何でもいいので影響度を数字で考えることでしょうか。今回の件なら、損害賠償金額が焦点です。記事で見たのは数百億程度が主流な気がする。ユーザーの流出はわずかにあったとしても、そこまで影響大きくない気がする(他社も同様のリスクがあるので)。保守的に1000億の一時的な特損が出たとしても利益の1割なので、致命傷にはほど遠いというのが今回かな。市場の見立ても似たようなものなのか、幸い株価も元に戻っています。

昔たまに遭遇した不適切な会計処理の時には、本格調査前であっても想定される損失の金額がだいたい出てるので、それが基準になるかな。バリューHRなんか軽微な金額だったのに株価が大きく落ちた記憶がありますが、ホールドしてたらそこから立ち直って大きく業績も株価も伸ばし成功例となりました。

ホールドか撤退か、正解は毎回違うので分かりません。
上手くいく時もあればいかない時もある。
ただ(悪質な粉飾とかでない限り)文句は言わない、影響度を考える、その上で何をするか決めるという作法は今後も続けて参ります。社長の対応はよかったと思うので今回の件を乗り越えよりよい会社に改善していってくれることを願います。
 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
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