21世紀投資 -733ページ目

12月権利予定

三光15

チムニー2

シークス3


三光さんは買収した中華料理でも使えるようになったので今度行ってみよう。

チムニーは1こだけ+2万で薄利確定済。


251で買ってみたシークスは低PERの罠にはまる可能性もあるが、低PBRでもあり、12月権利取りで10%余裕が出来るために、10年前の株価まで十分暴落した所で買ってみる。来期赤字転落なんてことになるだろうか・・・利益半減程度でおさまってくれればしめたもの。


とりあえず火曜は爆上げの模様。


ここ数年は

株式に限らずREIT(投資法人)を気にかけてもいいのでは。

ただしバックにブランド企業がついてるもので、かつ都会のオフィス系のものが絶対で、ありえないくらいの安値じゃないと特に買う気にはならない。ま~あと2・3割くらい。優良どころが15%くらいの分配利回りにならないものかな。



クレディ・スイス証券は22日付で、不動産セクターの評価を「アンダーウエート」から「オーバーウエート」へ、リートセクターの評価を「マーケットウエート」から「オーバーウエート」へ引き上げた。

 両セクターの判断引き上げの理由として同証券は、10月21日に発表された原材料価格高騰対応等緊急保証(以下「緊急保証」)が株価を引き上げる可能性を挙げている。緊急保証により、これまで上昇してきた上場企業の信用リスクが低下する可能性があるとするほか、「1998年10月から2001年3月まで実施された中小企業金融安定化特別保証制度は不動産株を上昇させる効果があった」としている。

 不動産セクターでは、東京建物 <8804.T > 、東急不動産 <8815.T > の投資判断を「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」へ引き上げた。目標株価は東建物500円、東急不410円を継続。

 リートセクターでは、日本リテールファンド投資法人 <8953.T > 、東急リアル・エステート投資法人 <8957.T > 、野村不動産オフィスファンド投資法人 <8959.T > の投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へ、日本ビルファンド投資法人 <8951.T > 、ジャパンリアルエステイト投資法人 <8952.T > は「アンダーパフォーム」から「アウトパフォーム」へ引き上げた。目標株価は、リテールF49万3000円、東急RE78万円、野村OF80万円、日本ビルF104万円、Jリアル92万4000円を継続した。


GMショックまだ?

http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPnTK021095020081111

目標株価ゼロ(苦笑)破綻が目標ということか。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003009&sid=atmveiZBo2gk&refer=jp_home


6兆円の債務超過で売上が半減してる大赤字の会社が存続できるわけがない。

くれぐれもその点を忘れないよう。