21世紀投資 -615ページ目

10倍株達成のその後・・・・8月決算、そして9月決算はゲームカードジョイコHDに注目

8月決算も今日でほぼ終了。
9月決算の注目は何と言ってもゲームカードジョイコHDですね。
既に上昇トレンドになりつつありますが、決算をどう出してくるのかが大注目です。



さて8月決算を軽くコメント。


・アークス
中間は少しだけ上ぶれしており健闘中。
ただ株価はそれなりに織り込んで上昇してしまっており、新たな良買収がない限り投資妙味に欠ける。1830で4分の3を売却したのはまずまず正解だったかもしれない。



・コシダカHD(過去の10倍達成)
相変わらずすばらしい決算を続けているが株価はついてこない。
10倍株達成時には、今後のコシダカのピークは営業利益50億程度、株価で25万程度かと予想していましたが、ついに50億予想出す所まで来ちゃいましたね。株価がたいして反応しないのは市場もこの辺をピークと読んでるのだろうか。今後上がるとしたら70億レベルまでの成長が見えたときか、増配や自社株買いに還元に動いた時と予想。
もう株主ではありませんが、長期成長企業の売上利益がどう成長して株価がどう動くのかとても良いケーススタディになりそうです。


・明光ネット
増収増益増配で何の問題もなし。
東京医進学院がややお荷物になっているものの規模が小さいため大きな問題にはならず。


・ワイズテーブル
経常利益微減も純利益は繰延税金資産の計上で大幅上方修正。赤字を続けている会社は繰延税金資産の計上が認められませんが(相殺する課税所得がないため)、黒字見通しが立ってくるとその時点で認められます。
今回ワイズテーブルが繰延税金資産の計上を認められたのは、ようやく一歩まともな会社に近づいたことの証明ですので、これに反応して少々株価が上がってます。


ワイズテーブルは5月のシンジケートローン締結時に非常に厳しい条件を銀行から課されてます。
優待投資家として見るべき点は、当面これを達成できるかどうかの1点でいいと思います。現状の予想では25年2月末は9億弱の純資産になると見込まれるので、ひと安心ですね。



条件① 平成 25 年2 月期決算(当該期を含む)以降、各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表上の純資産の部の金額および劣後ローンの残高の合計金額を各年度毎にそれぞれ以下の金額以上に維持すること。
平成25 年2 月期決算:725,000 千円
平成26 年2 月期決算:1,002,000 千円
平成27 年2 月期決算:1,227,000 千円


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クロス取引株主は排除!・・・・東証1部に上場したからクロス株主に用はない?

東証1部に昇格したばかりのマニーが長期株主限定優待へ変更。
もともと株主数は足りてたので1部昇格が原因ではない気がしますが。
クロス取引が異常に増えてきたので対策を打ったという所なのでしょうか。
優待自体に変更はないので非常に好感できる内容です。
他の会社もどんどんこういうのが増えてくる予感がします。



とりあえずクロスのやり方が雑誌に事細かに掲載されてたりする時点で、かなりヤバいです末期に感じます。クロス対策に限らず、優待廃止や総会懇親会土産廃止が相次いでるのは、食い荒らしたりお土産だけもらって続々と帰る株主が増えたり非常識なクレーマーが増えたりしてることと無関係ではないでしょう。



企業と個人株主がどうやって良好な関係を作って行けるのか。

今後の変化に注目しつつ、提案があれば企業に送ってみたいですね。



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優待廃止記念の優待プレゼント!?・・・・・優待廃止企業の特徴はつまり。。。

ホルダーじゃないけどアリアケジャパンの優待廃止+増配は興味深い。
そもそも1年以上の長期株主限定優待+自社製品ということで一番改悪リスクを感じないパターン。



で、ちょっとデータを見ると・・・・
あぁ外国人株主割合が多いんだなぁと。
それが増配とセットで廃止した一番の理由なのかもしれません。


まぁ本来は優待より増配のが王道ですからね。
優待なんかに頼らなくても業績だけで評価されそうな会社だし。

廃止のお詫び(?)に最後の優待は全株主に贈られるようです。
来週の株価がどう反応するのかも興味深く見てみたいと思います。


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