21世紀投資 -49ページ目

余剰資金の運用先・・・Fundsの後は不動産案件か

アーリーリタイア後は、株への投資は全資産の5割程度までを継続しています。

残りの資金は分売やIPO向けの資金として証券会社に入れておいてもいいのですが、できれば1~2%の利回りを確保したい所。最初はSBG社債に入れてみたり、2年前はキャンペーン多発のFundsを中心にしてアマゾンギフト券を大量ゲットしてみたり。

最近はFundsの利用者拡大によりお得なキャンペーンが少なくなってしまい、次にクリアルに入れ始めました(上場企業の信用度と会員ランク制度で0.6%の還元がよかった)。色々な不動産が見れてそれなりに面白いです。

さらにFundsのファンドで知った「利回りくん」も始めています。
こちらも現在はキャンペーン連発で大量の楽天ポイントが手に入りそう。

利用者拡大期間に始めると恩恵を受けられます。
実はナスダック上場会社?あぁずっと昔社長の本読んだことあったなぁとか。
面白い物件取り扱ってるんだなぁと見ていて興味深かったからでしょうか。


また、金銭だけ求めるならハピタスからAGクラウドファンディング登録すると様々なポイントが獲得できる。

 

 

AGクラウドファンディング【50万円以上投資】
AGクラウドファンディング【10万円以上投資】
どちらも好ポイントで、リスクの小さなアイフルファンドにちょっと入れるだけで様々なポイントが手に入ります。こちらも上場企業グループだし信用力はあるんでしょうけど、見ていてあまり楽しくはない。なので少しだけかな。

どうせお金を預けるなら、楽しかったり社会貢献につながったり、そういうのを求めてるのかなぁという最近です。ただ個別不動産のリスクを取り過ぎると災害が起こった時に悲惨なので限度は決めないとな。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

本日発売の日経マネー11月号に掲載されました・・・・アマナの優待廃止は目前だろうか

日経マネーでは新NISAの使い方ということで
基本的には今までと同じことをやりますと。
あと過去のNISA枠の成績表を公開しています。


さて、優待米で有名なアマナが事業再生ADRを申請しました。

不正やら巨額債務超過で、時間の問題でこんな感じになると思っていたし、優待廃止も時間の問題に感じます。

アマナの記録を遡ると2012年に買ってから米をもらい続け、
2020年のどこかで半分売却(コロナの業績悪化に耐えられないかもと)
2022年に残り半分を売却(優待廃止確率が極めて高くなったと)
となっていました。

今の2.5倍と2倍くらいで売れてるなら御の字。
業績悪化してもすぐには株価が落ちなかったし、米をもらったぶん、損はしていないのかな。

ひと昔前のヴィアHDなんかも、手遅れになる前に脱出していた気がします。
優待があるからといって最後の最後まで心中しちゃうことはほとんどないです。
コロナではDDが一番危ないと思ったものの売らずに耐えて復活を遂げていますし。
(損出しクロスで500円くらいでNISAに入っててうまくいってます)

お別れするか継続するか見極めはまぁまぁうまくいっているのかなと。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

ウェルネオシュガーの立会外トレード

資産は最高値をさらに更新中。

本当に大丈夫か?と逆に不安かも。

 

本日の立会外トレードは全力申し込みで当選。

1人100株しか当選しないみたいだけど4100円の利益となっています。まず大丈夫だろうという美味しい案件でした。分売同様に気配とPTS気配を比較して見てみても面白い。

 

ナガセは予想通り下げているものの、元々はPO発表時に1900割れを予想してたので惑わされる。大幅に減らしたのはよかったけれど、NISA枠だからと言って残さず売り切って行くべきだったか。2回目のNISA枠は含み損突入とはいえ、1回目で十分利益が出ていたのでよしとするか。需給でだらだら下げたうえでヨコヨコになってきて決算が悪くなければ仕込み時となるかもしれません。数か月単位の話です。

 

たぶん10年以上使ってた安物のお財布がボロボロになってしまったので新しいのを買いました。試しに高級品を中古で入手したら手触りはとてもよい(購入先チェックはしたものの、これが本物かどうかもあまり気にはしていない)。ボロボロだの中古だの運気がどうとか出てきますが全然そういうのは気にしないかな。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/