お客さんに紹介してもらって、【永遠のゼロ】を読み始めましたら、すごく引き込まれております。
特攻隊の話です。まだ感想を書くほど読んでないのですが、興味深く読んでいます。
日中はアパートの前の雪かき・・・じゃなくて、氷砕きをしてました。
うちのアパートの住人は、老人や無気力そうなオバサン(私以外の)だから、アパートの前が
いまだに銀世界(@_@;)
どこの家の前も雪かきしているのに、ここだけ真っ白で凍ってしまってミニスケート場になっている。
朝のゴミ出しなんて、滑るといけないから登山靴掃いてゴミを出す。
ツルツルで怖いから、スコップ無いので農具の鍬で氷を砕いて箒で掃いて・・・そんなことをしてました♪
そんな今宵は、生理休暇なので嫌いな客と食事をした。
嫌いなので食後のコーヒーなど飲まずにとっとと退散して、本屋に寄ったら、英会話スクールの
紹介をしてますと声を掛けられ、暇にまかせて話を聞いていたら、
「スクールについてもっと知ってもらいたいので、よろしければこれからカフェで説明させて
いただきたいんですけど・・・」 食後のコーヒーを飲んでいなかったので、説明聞きながら
飲んでみようかとほろ酔いに任せてOKした。
本屋を出てスターバックスに入った。
私は、誘ってんだから当然コーヒーぐらい払えよと思っていたが・・・一向に払いそうもない。
レジでこいつの後ろに立ってみたら、私を先に行かせて自分は隣りのレジに行く。
「なんだ、こいつ・・・割り勘かよ」
腑に落ちず、こいつだけ領収書とかもらってたら一言言ってやろうと思ったが
レシートはゴミ箱に捨てている。
カフェの勧誘のコーヒー代は自腹なのかしらね~?時代だからかしらね~?と思った。
席について、私の仕事や独身かなどと、およそ英会話と関係ないような質問をしてくる。
ナンパか勧誘かハッキリしろ!!゛(`ヘ´#)
世間話からその人のバックグラウンドを知り、勧誘していくのかと思っていたら
いっこうにスクールの説明にならない。
ワインが醒めてきたら、こいつと割り勘でコーヒーを飲んでいる時間がもったいなから
「私、今はスクールで学ぶ気がないから、その気になったら連絡します」といって帰ってきた。
帰りがけに 「お疲れさまでした!」 だって(+_+)
あのさ~、スクールの説明聞かせるために、人の時間をいただいているんでしょ。
「有難うございました」 じゃないのかね?
こいつら・・・風俗嬢より質が悪いじゃん。
こいつは大して出世も出来ずに人生終わるんだろうな~。
席に座るときも、自分が奥に座るし、コーヒー代も払わず、
「うちの英会話スクールはこんなことをやっていると広く知ってもらいたいから説明会に来てくれ」
と言われても、行く気も起らないし、誰にも紹介は出来ないよね。
情熱でもあれば、それに動かされて説明会くらい行ってみるか~となるが、
何が目的かまったく分からなかった。 会社には、一人にカフェで説明したと言うのだろう。
それだけなのかも知れない。 偉そうなことを言う割に何の【熱】も感じられなかった。
今時の男だからなのか、そういう奴なのか・・・ 暇つぶしにしてはもったいな時間だった。
で、こうして飲み直しながらキーボードを叩いている次第でございます。
こうやって飲むのが一番美味しいや☆(笑)
今日は、社会勉強の行き帰りの電車の中で【永遠のゼロ】を読む日だったと前向きに思っている。