ちびりん県大会

VAMOS(クラブ1位)
3-3△
多治見ZELO(東濃2位)
1-0◯
下有知FC(中濃2位)
1-1△

四チーム中二位
東海大会出場ならず



みんな頑張った。
フィールド内の子供も、ベンチで応援する子供も。

とにかくいつも以上に必死で、全ての力を出しきった。



ただ、それは今日あの場にいた全てのチームも同じだ。


その中で勝ち上がるチームになるにはまだまだ程遠い。

そんな試合しか出来なかった。
させてやれなかった。

仮にもし今日の戦い方でこの先が切り開かれていたとしても、自分は何も感じることはできず、何も見出す事は無かったと思う。

Kコーチが最後に子供達に向けて、東海大会へ導いてやれなくてすまないと詫びていた。

自分も同じ気持ちだが、県大会出場が決まってから今日までの方向性や取り組みは間違いではなかったと思っている。

後少しの部分をしっかりやり込めていれば....

今回はそんな最大のチャンスを逃した。

それほどチャンスがあった組だったと今思えばそう感じる。


東海大会出場という明確な目標に向った取り組みはここで終わる。

もっと抽象的な、
素晴らしいサッカーを楽しみながらプレーできるような子供達に

そのタメには劇的に変化しなければならない事だらけで、激的にやり込ませるしかなかろう。



まあ、とにかく今日はみんな頑張った!
今日までみんなよく頑張った!




最後に愚痴を
県大会にたった二人で出向くしかなく、子供に何も伝えるヒマはなく、それどころか試合すらまともに見る事すらできず
夜勤明けで一睡もすることなく、家に帰ったらそこら中がツリまくり

県大会くらい、団一団でなんとかしてほしいわい....。

フットサル県リーグ
先週末、山奥まで行ってきた。

四年生とは言え、足元の技術がしっかりしており、個人技を使い、パスで繋ぐ、そんなクラブチームとの対戦が出来る機会。

まともにやったら、勝負にすらならない。

相手にボールを持たれたら、相手にパスを出せる隙を与えたら

勝負にならない。


相手にパスを出せる隙を与えない、そもそも相手にボールを触らせない。

そんなフットサルとはかけ離れた、ガチムチなサッカーを最初から最後までやり通せれば、そんな相手でもある程度戦える。


ウチのチームの女の子が初めて相手を交わして縦に突破した!

いつもはただ蹴るだけ、誰かにパスをするだけ。

なんとか、自分の力で状況を突破しようとしてくれないか。

ダメでもいいからチャレンジしてほしかった。


そんな女の子がついに前へ突き抜けた!


がっ、相手の足が引っかかり、床に勢いよく体を叩き付けられた。

万事休す。

もう、これはダメかもしれない....。

女の子は倒れこんだまま、泣いている。

これがトラウマとなり、二度と突破など試みないだろう。


下手したら骨折、急いで交代の用意をする。


◯◯続けられるか!

そんなベンチからの声に泣きながらうなづく女の子。


無理だ
あの倒れ方は無理だ

肉体的にも精神的にも。


その時、そう思った自分が情けない。


女の子はそれをきっかけに変わった。

男連中も変わった。


久しぶりにアツイものを感じた。


技術、テクニック、パス

もしかしたら、そんなモノよりもっと他の部分に自分は魅かれる人間なのかも。


そんなトキメキを子供達は与えてくれた。
先週の日曜午前
中学生の試合を観戦した。

道路を挟んで向かいのグランドでは我がAチームが戦っていた。

どちらも基礎技術はしっかりしている。

止める、蹴る。

この辺りにほとんどミスは見られない。



ただ、どちらも何かが明らかに足りない。

自分が子供らに伝えたくともなかなか伝えられない部分。


意識と言えば意識だろうが、単なる意識ではない。

共に攻める意識はあるし、守る意識もある、繋ごうとする意識も。

自分が求めるのは
そんな単純な意識ではない。


その辺りが見受けられたのは、残念な事に五年生の二人だけ。

中学生でもなく、六年生でもなく。


何やら、今年のU-12は二チームが抜けてるらしい。

実際、この二チームの試合を見たことはない。

ウチのAチームとの差がいかほどなのかも分からない。

もうすぐ終わりと言えば、終わりかもしれないAチームだが、この二チームに追いつく余力は十分にあると感じた。

全てを生かしきれるサッカーさえやれるようになれば。


午後に四年生の練習。

ミニゲームの中に入って改めて感じる。


考えたサッカーがやりたいなら、

一人でいい


たった一人でいい

考えて、指示を出せる選手が一人いるだけで

チームは考えてサッカーがやれるようになる。


子供らが常に考えてサッカーをやるところが見てみたい。
先日、久しぶりに夜練に行ったときのこと

三年生と四年生とで一緒に練習をした。

三年生をまともに見たのは初めてかもしれない?

四年生よりもしっかりしたキックができる者

四年生よりもしっかりとボールコントロールができる者

四年生よりもしっかりとディフェンスができる者

面白そうな子供が数人いた。

個人技術においては、四年生より勝る。


だからと言って、その数人を四年生の試合で使おうかとは自分は思わない。

実際に使ってみたらいいアクセントにはなるだろうが、

今までの流れと今後を考えると、四年生は四年生チームとしてチーム作りをしていく事が大切だと感じる。

ただ、全てをぶっ壊し一からチームを作り直す覚悟があるのならば、学年の垣根を取り除いてしまうのも面白いかもしれない。


まあまあ、そんな話はどうでもいい。


そんな三年生の姿を見て、ぽけ~っと、ヘラヘラないつもの四年生を見ていたら無性に腹が立った。


三年生VS四年生の一対一。

四年生が三年生に抜かれる度
四年生が三年生に止められる度

わーい!わーい!
三年生に負けた!負けた~!

と四年生をおちょくった。



すると四年生の一人が泣き出した。

悔しさのあまり泣き出した....。



そう、もっと泣け。
もっと悔しがれ!

君達に足りない根底はそういう感情から湧き上げるのが一番。


サッカーが大好き!

そんなの俺に言わせればどうだっていい。


好きだからなんだ?

好きだけでは上手くもならんし、強くもならん。


何がなんでもサッカーが上手くなりたい!

アイツだけには負けたくない!



サッカーが全てではないし、サッカー以外にやるべき事はあるだろう。

でも、少年時代に死に物狂いでサッカーに取り組むのもアリだとは思う。


サッカーが大好きなのかもしれない、練習以外で集まってやってるのも知っている。


ただ、その部分に今の六年生との差は明らかなんだ....。


自分は今、後悔している。

もっと必死にサッカーやっておけば良かったなーと。

子供達には後悔はしてほしくない。




ただ、ただ、結局、
サッカーが大好きってのが一番重要なんだろうな、何をおこすにも。
ポカリリーグ戦
長森SS 0-4 ◯

最近引き分けてばかりで勝ちきる事が出来なかった相手に、ポカリとは言え力の差を見せつけての勝利。

ただ、そんなもんはどうだっていい。


君は何の為に戦っているの?

そんな気持ちにならざる負えないようなプレーを繰り返す者が数人、つーかほとんど。



好きでもない、楽しくもない、生活の為に必死になってやるしかない

そんな思いで仕事に精を出す大人

を見ているようで気分が悪い。


方や選手権もまた県大会出場を決めた六年生。

練習が始まる一時間前にはほとんどがグランドに集結し

試合が終わった後も、ほとんどがグランドに集結し

日のくれるまで、ボールを蹴り続ける。


やはり、大きな違いを感じずにはいられない。


いくら伝えたところで、意味はあまりない。

そういう奴らには、怒鳴りつけて、罰を与えるのが効果的....。