マインドブロックバスターによるブロック解除とは、
掘り下げをせずに、
片手に軽く触れるだけで、
潜在意識にある、あなたの悩みや問題を引き起こすブロックのイメージを読み取り、解除のイメージに入れ替えていく、セラピーです！
ども あらゆる世代の美と心のブロックを解除する
京都のマインドブロックバスター 永井和美（ずうずう）デス。
昨年、銀婚式を迎えました
新婚旅行、インド。
結婚２０周年インドで新婚旅行と同じ場所巡り。
ということで来月、インド再訪します。が、ハードルが立ちふさがる。それは
インドビザ取得が煩雑で難解と言われるのには理由があります。
規定がころころ変わる。
新規定が大使館のHPに載っていない。
あいまいな表現で必要書類が不明。
インド大使館と大阪領事館で必要書類が違う。
写真のサイズや背景色にうるさい。
事前の登録がすべて英語。
ネットで調べても情報が間違っていたり古い。
インド人にしかわからない理由でやり直しさせられる
五年前は派遣社員で働いていたので、東京のビザセンターに書留でパスポートを送り、ビザを取得しました。
そのときにも、以前入国したときのビザのコピーをFAXするようにとの追加指示が。。。
二十年前のビザを？
となりましたが、パスポートを取っておいてあったのでセーフ
またあのときの苦労を。。。と思うと気が重い。
しかも、ビザセンターが去年、謎の業務停止
京都在住の私たちは大阪のインド総領事館でビザを申請しなくてはならない。五年前と違う状態にますます、大変で面倒くさい気持ちが増します
「インドビザ取得」で検索するとわかりますが、
一緒に行く人と同一に書類を作ったのに、なぜか自分だけやり直しになった。
何度も写真を取り直させられた。
申請書が再印刷になって、いったん帰宅した。交通費に泣く～
と怖い体験談ばかりが。。。
これは業者さんに依頼すべしという旅行業界の陰謀か？と思うくらい。（旅行会社の人すみません、そんなことないよね～）
まずは、
【ビザ申請は大変、面倒のブロック解除】
をしますよ。心を落ち着けて。必要書類を集める。写真を取りに行く。面倒くさがるダンナさまを上手におだてて（爆）
大阪領事館のHPもくまなくチェック。信用できそうな人のネット情報で最新のものをピックアップ。
わざとだよね？というくらい間違った情報をアップしている方もいます。。。
申請書類をネットで作るのに、勤務先の名前・住所・電話番号、本籍地、両親の名前、以前のビザ番号、以前宿泊したホテルの名前・住所・電話番号、等々が必要。もちろんすべて英語表記でね。ダンナさまの分も私が申請に行くので英文の委任状も作る。
ブロック解除をすると、腹が据わるというのか
やるしかない！
という気持ちになって一気に物事が進みます。
あれだけ、嫌だったのに週末にサクッと出来ました。
インド総領事館に向かう電車の中で
【ビザ申請一発OKを阻むブロック】
も解除しておきます。晴れ晴れとした気持ちで領事館へ。
書類を提出した人が次々と呼ばれてダメ出しを受けてます
写真を取り直して来て。サイズがダメ、背景色がダメ。
免許証のコピーが添付されてない！
免許証がないなら保険証のコピー。持ってきてないと泣きそうな学生さん。
写真を取り直してきた男性が慎重に、書類に貼った写真を剥がしています。
窓口のインド人スタッフさんに満面の笑みで呼ばれたワタクシ。
はい、何の問題もなく一発OK！
ブロック解除、こんなときにも使えますよ～
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＃京都マインドブロックバスター