ども あらゆる世代の美と心のブロックを解除する
京都のマインドブロックバスター 永井和美（ずうずう）デス。
体調不良で対面セッションをお休みしていましたが、
再開しましたら早速、お申し込みをいただきました
ありがとうございます！
が、なぜかふと
キャンセルになるかも
と思いました
いつもならそんなことは浮かばないのに
なのに、なぜか？
どんどん不安になりました。
もしかしたらキャンセルになるかも
お部屋を借りているのに
初めて借りる部屋なのにクライアントさんが来なかったら貸してくれる人に恥ずかしい。。。
お部屋代も～
自分でもおかしな心の動きなのですが
一度考えだしたら、
どんどん頭の中がキャンセルに向かって一直線（爆）
大暴走～止められな～い
もちろん、しっかりブロック解除。
ふぅ～落ち着きました
そして迎えた当日。
夕方のセッションに備えて準備をしていたら、
またもや
ドタキャン？
となぜか浮かぶ悪い予感
ブロック解除をしようと思ったときに、バスター仲間さんからLINEが入りました。
おお！ナイスタイミング
早速、今日の予約の件を話してブロック解除をお願いしました。
バスター仲間さんがみてくれた
ブロックのイメージは
「お客さまの胸に手をあてて、鼓動を聞いている私」
解除のイメージは
「すごろくで一回休みのところに止まっている」
そして、彼女からは
「え～、残念ながらドタキャンです（笑）」
と返信が。
なぬ～
そのときはっきりとわかりました。
私は
「怖れ」
たいのだと。
そして、人（バスター仲間さん）を使ってまで
「不安」がろうとしているのだと。
怖れのカード
実態（猫）を見ないで、影の虎を勝手に想像して、勝手に怖がっています。
久しぶりのセッションですが、私はプロのマインドブロックバスターとして実績を積んできました。
カードリーディング＆ブロック解除のマリアージュは大変好評をいただいて、受けてくださった方に喜んでいただいています。
その自負があるのに、勝手に怖れて失敗を呼び込もうとしていました。
マインドブロックバスターになる前の私に戻ろうとしていたのかもしれません。それこそ、怖いわ～
こういうことはたまに起こります。
防御本能みたいなものですね。
バスター仲間さんからは
「ほんとにドタキャンになるかわからないけど、相手の反応に気をもむのではなくてどうするかを考えて行動したら？
せっかく、部屋を借りてるなら本をじっくり読むとか」
と、続いてLINEが来たので
「キャンセル前提では考えないことにしたから、大丈夫。
●ちゃんを使ってまで、キャンセルを後押しさせている自分に気がついたから、もう大丈夫ありがとう」
と返信しました。
自分からキャンセルを呼び込もうとしていることにようやく気がついたのデス。
バスター仲間さんが、何を思って残念ながらドタキャンです。と返信したのかは私にはわかりません。でも、その言葉で、我に変えることができました。
ありがとう～
時間通りに、お客さまは現れて素晴らしい時間を共有させていただきました。たっぷり、ブロック解除もできて喜んでいただけました
ありがとうございます！
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＃京都のアラフィフ