もともと、和食が大好きなんですが
年々、更に好きになる~(爆)
パン好きの京都人もパンばかり食べているわけではございません。
やっぱり和食よ、和食。
日本人だもんで。
和食が世界遺産登録になって書いた記事で~す。
「和食世界遺産登録で見直す、天然出汁のミネラルパワーとは?」
日本のお出汁ってすごいんです!
でも、めんどくさ~いと、ずうずうも思っておりました。
だって、「ずうずう」 の 「ず」 は
「ズボラ」 の 「ず」
旦那サマ
「ずうずうしい」 の 「ず」 じゃないのか~
気を撮り直して~
お出汁とっても簡単でした。
フタ付きのカップ型の器に、お水を入れて、昆布と干し椎茸を入れる。冷蔵庫保管。
終わり!ほったらかし~がいいデスね。
ずうずうは、京都の錦市場のドンツキ(突き当り)の「錦天満宮」にお水を汲みに
行くことが多いです。料亭の方も汲みに来る京の名水です。
「錦天満宮」
昆布はもちろん利尻昆布。そこは、こだわりマス。
これと、「マイケアさんの京の御だし」 と合わせて、濃い美味しい出汁を取ります。
人参、干し椎茸、れんこん、里芋、ごぼう、大根、こんにゃく、高野豆腐、お揚げ(油揚げ)
休日の朝に作って、味を染み込ませておきます。
その日の晩から頂きます。
う~ん、お出汁の美味しさ染み渡ります。
そして、そんなときには白ご飯ではなく、玄米と雑穀混ぜ混ぜご飯にします。
お海苔たっぷりで、
たまには、肉・魚抜きもいいですよ。
アンチエイジングゥ でしょ?