お出汁の幸せに目覚めるノダ。 | お金と人間関係を見直したら小さな暮らしで豊かになれました❤           ゆるふわミニマリストずうずう(マインドブロックバスター)

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お金と人間関係を見直すだけで小さくても豊かな、ゆとりのある暮らしが手に入る!ガッチガチではなく、ゆるくふんわりとミニマリストを目指します

ども 京都のアラフィフさんこと ずうずうデス。

もともと、和食が大好きなんですが

年々、更に好きになる~(爆)

パン好きの京都人もパンばかり食べているわけではございません。
やっぱり和食よ、和食。
日本人だもんで。

和食が世界遺産登録になって書いた記事で~す。
「和食世界遺産登録で見直す、天然出汁のミネラルパワーとは?」

日本のお出汁ってすごいんです!
でも、めんどくさ~いと、ずうずうも思っておりました。

だって、「ずうずう」 の 「ず」 は
「ズボラ」 の 「ず」  エヘヘ

旦那サマ
「ずうずうしい」 の 「ず」 じゃないのか~そんな~~~~!!

気を撮り直して~
お出汁とっても簡単でした。
フタ付きのカップ型の器に、お水を入れて、昆布と干し椎茸を入れる。冷蔵庫保管。
終わり!ほったらかし~がいいデスね。

ずうずうは、京都の錦市場のドンツキ(突き当り)の「錦天満宮」にお水を汲みに
行くことが多いです。料亭の方も汲みに来る京の名水です。
「錦天満宮」

昆布はもちろん利尻昆布。そこは、こだわりマス。
これと、「マイケアさんの京の御だし」 と合わせて、濃い美味しい出汁を取ります。



それから、根菜ね!寒くなったら根菜!



人参、干し椎茸、れんこん、里芋、ごぼう、大根、こんにゃく、高野豆腐、お揚げ(油揚げ)

お肉は入れずに、みりん、塩、薄口醤油、酒で味を整えます。

休日の朝に作って、味を染み込ませておきます。
その日の晩から頂きます。
う~ん、お出汁の美味しさ染み渡ります。

そして、そんなときには白ご飯ではなく、玄米と雑穀混ぜ混ぜご飯にします。

お海苔たっぷりで、



いま、流行りの「おにぎらず」



たまには、肉・魚抜きもいいですよ。
アンチエイジングゥぐぅ~。 でしょ?


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