まあ、結局、父も投降する事にして捕虜収容所に行ったらしいです。
すると、ありがちな話ですが、父の直属でない上官が捕まっていたようで、
この人、常日頃から「敵に生きて捕まるくらいなら潔く自害しろ」といっていた人だったらしいです。
父はそれ以上のことは何も言いませんでしたが、口調からすると「仕方ないよね」という意識だったろうと思います。
で、捕虜収容所では、(戦争中ではないので)それなりに米軍関係者ともつながりが出来ます。
学校が再開されると父も復学する訳ですが、物資不足の中にありながら、コネのおかげで常にタバコを欠かさない父に、タバコを注意するフリをしながらねだる教師が後を絶たなかったとか....(^_^;)
話としては終戦よりも少し前
戦うというよりは、ジャングルに隠れて、出会ったら戦闘みたいなころの話だと思います。
すでに補給もなく、食料の無くなっていた父の隊は、機械油の缶をあけその辺の葉っぱを油で揚げて食べていたそうです。
話からすると冷えているときは固まっていたらしいのですが、みんな食べていた所からすると鯨油とか植物油から加工したものかな? 石油製品ではなさそうです。
葉っぱも、みんなそんなに知識が有るわけではありませんから、知っている葉っぱは良いとして、知らない葉っぱしかないときは「ちぎってみて白い汁が出たらダメ、そうでなければOK」って言う基準で食べていたらしく、時々激しい下痢に襲われていたそうです。(^_^;)
生きていただけOK!
戦うというよりは、ジャングルに隠れて、出会ったら戦闘みたいなころの話だと思います。
すでに補給もなく、食料の無くなっていた父の隊は、機械油の缶をあけその辺の葉っぱを油で揚げて食べていたそうです。
話からすると冷えているときは固まっていたらしいのですが、みんな食べていた所からすると鯨油とか植物油から加工したものかな? 石油製品ではなさそうです。
葉っぱも、みんなそんなに知識が有るわけではありませんから、知っている葉っぱは良いとして、知らない葉っぱしかないときは「ちぎってみて白い汁が出たらダメ、そうでなければOK」って言う基準で食べていたらしく、時々激しい下痢に襲われていたそうです。(^_^;)
生きていただけOK!
ちょっと予定を変更して
私の父はあまり戦争当時の話をしなかったのですが、それでもいくつか話してくれた事があるので思い出したときに貼り付けることにします。
はっきり覚えていないけれど、父の所属は(少年)逓信隊だったそうです。
今で言う通信部隊ですかね。
実は、この逓信隊はかなりの死亡率だったようです。 任務が任務と言う事もありますが、
父の話だと
その日、上官(部隊長クラスなのかな?)が全員に手榴弾を配って「いよいよとなったら、これで潔く自害するように」とお達しがあったようです。 ところが父の直属の上官(小隊長クラスだと思います)は「お前らはまだ若いんだからわざわざ死に急ぐことはない。 下手に手榴弾を持っていると米兵に見つかったときに敵意があるとみなされて、撃たれるかも知れないからそれはここで捨てていけ」と投降を勧めてくれたそうです。 結局、他の分隊(もしかしたら班かな?)はかなりの死者が出ましたが、父の所属したグループは運よく生還できた人が多かったようです。
おかげで私もこうして日記が書けるわけですね。
その上官の方に感謝です。
--------
コメント
******
なんかグッとくる話ですねー
もっと教えて~!!
--------
コメント
uzoh
あはは
ぐっと来るお話は今回だけです。
後のお話はちょっといやなお話になるかもしれません。
ちなみに、このときに、みんなの銃や弾薬などを木箱に入れて埋めたらしいのですが
さすがに腐って中身はさびているでしょうね。
本人は「敗走しながら埋めたのでどこに埋めたのかなんて覚えちゃ居ない」そうです。
私の父はあまり戦争当時の話をしなかったのですが、それでもいくつか話してくれた事があるので思い出したときに貼り付けることにします。
はっきり覚えていないけれど、父の所属は(少年)逓信隊だったそうです。
今で言う通信部隊ですかね。
実は、この逓信隊はかなりの死亡率だったようです。 任務が任務と言う事もありますが、
父の話だと
その日、上官(部隊長クラスなのかな?)が全員に手榴弾を配って「いよいよとなったら、これで潔く自害するように」とお達しがあったようです。 ところが父の直属の上官(小隊長クラスだと思います)は「お前らはまだ若いんだからわざわざ死に急ぐことはない。 下手に手榴弾を持っていると米兵に見つかったときに敵意があるとみなされて、撃たれるかも知れないからそれはここで捨てていけ」と投降を勧めてくれたそうです。 結局、他の分隊(もしかしたら班かな?)はかなりの死者が出ましたが、父の所属したグループは運よく生還できた人が多かったようです。
おかげで私もこうして日記が書けるわけですね。
その上官の方に感謝です。
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なんかグッとくる話ですねー
もっと教えて~!!
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uzoh
あはは
ぐっと来るお話は今回だけです。
後のお話はちょっといやなお話になるかもしれません。
ちなみに、このときに、みんなの銃や弾薬などを木箱に入れて埋めたらしいのですが
さすがに腐って中身はさびているでしょうね。
本人は「敗走しながら埋めたのでどこに埋めたのかなんて覚えちゃ居ない」そうです。