小学校の頃から高校生にかけての時期、時々フラッシュバックのように浮かぶ映像がありました。 目の前数十センチのところをアスファルトがすごい勢いで流れていくものです。
特別怖い訳でもなかったので気にしないで居たのですが、その映像は毎回全く同じものを見ているようで、時間的にもほぼ同じ長さでした。
ある日、何の気無しに母にその事を話すと
「覚えていたんだねぇ」とその記憶にまつわる話をしてくれたのですが、母の話を少し聞いたところで当時の記憶が鮮明に戻ってきたのにはビックリしました。
私が小学校に上がる前、車でドライブしていた時のこと、私は後部右の座席に誰かのひざの上に座っていました。ドライブといっても見慣れた景色が続く場所だったので退屈になった私はドアロックを上げたり下げたりして遊んでいたのです。どう言う訳かその時にドアが開いてしまい私はドアのハンドルを握り締めたまま、私を膝に乗せていた大人も慌てて私の足を抱えてくれていたおかげでどうにか落ちずに済んだのでした。
ときどき浮かんでいた映像はその時に見た私の実体験だったわけ です。
その後、私がこの話しをしなかったので、ショックのせいで忘れているのだと思っていたそうです。
親戚のおばさんの話
彼女は霊を見ることが出来るけれど、その声を聞く事が全く出来ないタイプなんだそうです。
話によると、霊ってこちらが気付かなければワザワザ寄ってくる事は(普通は)無いらしく、気付いても知らん顔していればそれで済むものなんだそうです。
ところが彼女は気付いていないフリをすることが出来ない性格らしく、色々な所で彼女に「どうにかしてもらおう」と寄って来る霊が居るらしいのですが、彼女はユタとしての訓練をしていないので見る以外は何も出来ないのですね。
結局、彼女は石を積むなどした、形だけの祭壇を作って形だけ拝むのですが、一応それで霊は治まるのだそうです。その場では。
この話をしてくれた母の話では、彼女が若い頃にそ の事でユタにお伺いを立てた事があるそうなのですが「無視しなさい。正しく鎮魂出来ないのにそんな事をしても霊はそこに閉じ込められるだけで何も良いことは無い。逆にあなたが死んだ時にその霊達がいっせいに解き放たれる事になるぞ。」としかられたそうです。
「それでも彼女は寄って来る霊を無視する事が出来ずにいるんだよ」と話してくれたのは、もうかなり以前の事です。
彼女は霊を見ることが出来るけれど、その声を聞く事が全く出来ないタイプなんだそうです。
話によると、霊ってこちらが気付かなければワザワザ寄ってくる事は(普通は)無いらしく、気付いても知らん顔していればそれで済むものなんだそうです。
ところが彼女は気付いていないフリをすることが出来ない性格らしく、色々な所で彼女に「どうにかしてもらおう」と寄って来る霊が居るらしいのですが、彼女はユタとしての訓練をしていないので見る以外は何も出来ないのですね。
結局、彼女は石を積むなどした、形だけの祭壇を作って形だけ拝むのですが、一応それで霊は治まるのだそうです。その場では。
この話をしてくれた母の話では、彼女が若い頃にそ の事でユタにお伺いを立てた事があるそうなのですが「無視しなさい。正しく鎮魂出来ないのにそんな事をしても霊はそこに閉じ込められるだけで何も良いことは無い。逆にあなたが死んだ時にその霊達がいっせいに解き放たれる事になるぞ。」としかられたそうです。
「それでも彼女は寄って来る霊を無視する事が出来ずにいるんだよ」と話してくれたのは、もうかなり以前の事です。
私の母方の祖父の話
かなり破天荒な人で、一時期は大阪で丁稚が2階の床を踏みぬいて落ちて来るほど繁盛していたようですが、知り合いに実印を貸したら破産して夜逃げされ、とばっちりで自分も夜逃げする羽目になり、逃げた先の台湾でその知り合いとバッタリなんて話もあったようです。
残念ながらその台湾からも敗戦のせいで着のみ着のまま引き揚げてきたそうです。
家を建てたばかりの頃、庭にあった大木が邪魔だからといってなんも考えずに切り倒したそうで、翌日から体にボツボツとできものが.... かなり痛痒く、しまいには出歩けないほどになったそうです。
どんな医者に見せても原因は不明。 結局お決まりの流れとして(本人はそんなもの信用しない人だったので最後まで抵抗していたようですが周りが心配して無理やり)ユタのところへ....
ユタの言うことには、「庭にあった大木は、遠くの山の神様が近くの山の神様のところに遊びに来た時に宿泊する宿の様なもの」だったらしく、それを黙って切ったから罰があたったんだそうです。
結局、ユタの言うとおりに山の神様にお詫びする儀式をしたところ、たちどころに回復したそうです。
この話は母か祖母から聞いたのですが、あの祖父の事だから、それでも治ったのは偶然だと言っていたんだろうなあと思います。
かなり破天荒な人で、一時期は大阪で丁稚が2階の床を踏みぬいて落ちて来るほど繁盛していたようですが、知り合いに実印を貸したら破産して夜逃げされ、とばっちりで自分も夜逃げする羽目になり、逃げた先の台湾でその知り合いとバッタリなんて話もあったようです。
残念ながらその台湾からも敗戦のせいで着のみ着のまま引き揚げてきたそうです。
家を建てたばかりの頃、庭にあった大木が邪魔だからといってなんも考えずに切り倒したそうで、翌日から体にボツボツとできものが.... かなり痛痒く、しまいには出歩けないほどになったそうです。
どんな医者に見せても原因は不明。 結局お決まりの流れとして(本人はそんなもの信用しない人だったので最後まで抵抗していたようですが周りが心配して無理やり)ユタのところへ....
ユタの言うことには、「庭にあった大木は、遠くの山の神様が近くの山の神様のところに遊びに来た時に宿泊する宿の様なもの」だったらしく、それを黙って切ったから罰があたったんだそうです。
結局、ユタの言うとおりに山の神様にお詫びする儀式をしたところ、たちどころに回復したそうです。
この話は母か祖母から聞いたのですが、あの祖父の事だから、それでも治ったのは偶然だと言っていたんだろうなあと思います。