ワタクシ、基本的に人が集まる場所ではマスク着用を心掛けているのですが、あまりの暑さに耐えきれず7月後半から外していました。
マスクの効果については「網目より小さい粒子がすり抜けるから意味がない」と単純に結論付ける方もいるようですが、マスクの集塵能力は「網目」の大きさだけではなく、その集塵時に働く色々な力も考える必要があります。
静電効果による引力があることは言うまでもなく、慣性衝突効果やナノサイズ粒子がブラウン運動を起こすことで繊維にぶつかり網目の大きさに関係なくそれが捕集される力など、見た目の物理的な数字から導き出される以上の効果があるものと認識してます。
(尤も正しく装着する、マスクの外側は触らないなどの基本を守る必要はあります。)
さて、マスクを外していたことによるのかよらないか、わかりませんが、ついにこれまで一度も罹患することのなかったCOVID-19(コロナウイルス感染症)に感染しました!
土曜日の夜に寒気・悪寒(本当に鳥肌立つ悪寒は久々)を感じて直に発熱。
ただ熱自体は上がっても38℃台です。喉の違和感はあれども咳もほぼ無し、、、
しかしあれですよね、、なぜか不調は医療機関が閉まってしまう週末に出るものですね。
「これは?」と若干の疑問を抱きつつ翌日曜日に休日診療医へ行きました。
この時期はコロナ、インフル以外にも溶連菌による似たような症状が出ることもあるので喉の状態を見てもらった後、鼻腔ぬぐい液を使ったコロナ・インフル簡易キットで検査となりました。
結果、残念ながらコロナ陽性のラインがくっきりと。
(幸いインフルは陰性)
キットの検出では型までは分かりませんが、恐らくはオミクロンJN.1から派生した今流行りのNB.1.8.1(通称ニンバス)と呼ばれているタイプかと。(一般的に喉の症状が激しくなるようです)
以降、3日間くらい熱が繰り返し上下するも咳が激しく出る訳でもなく、対症療法で対応し、6日目からは仕事復帰しました。(症状が出た初日をゼロ日と数えます)
ウイルスへの暴露量で症状には差が出るようですね。
ただねえ、、、いや~な倦怠感が残ってます。
全身なんとも言えない怠い感じ、、、喉の違和感も引き続いています。
やはりコロナはただの風邪とは明らかに違うものです。
感染しない方が絶対に良いです。
これで一件落着かと思いきや、週末金曜の夜に今度は「めまい」が発生です。
夕方頃から何かおかしいな?と思いながら夕食後、めまいを感じ
横になると天井がゆっくりグルングルン回ります。
回転性のめまいというヤツです。
気持ち悪いったらないです。乗り物酔いしているような気分。
多分、このめまいの症状は数年前にもなったことのあるメニエールなのでは?と思い、翌日、耳鼻咽喉科を受診しました。
検査で眼振あり&低音域の聴こえが悪くなっていること&以前の繰り返しということで、やはりメニエール病だね、と診断されました。。。
完治するタイプの病気では無いと思うので付き合っていくしかありません。
疲れやストレスそして台風や低気圧が近づいている際の気圧変化に注意、、と言われても気圧変化への対応は難しいですね。
逃げる訳にもいかないし。
コロナ感染とは直接関連しないかもしれませんが、暑さとコロナ罹患での疲れやストレスがたまっていたことは間違いありません。
あ~なんだかな~あと思いつつ、、、久しぶりにCDを購入に至ります。
何故かクリムゾンの「Discipline」
再現バンド「BEAT」の来日に無意識領域を刺激されたのか、、、
発売当時はレコードで持ってましたがアナログ機器を手離して以降、きちんと聞くことはご無沙汰でした。
この作品、当時は戸惑いました。
「RED」から時間が空いているとは言え、クリムゾンという名前が冠される以上、やはりあの路線を期待してしまうものです。
なのにこの変貌振りは何?米国のミュージシャンを使ったからこうなるのか?などなど大きな違和感を感じながらも、結局はポリリズムによる見事な音のモアレをそれなりに楽しんでいたり。
なんとも消化しきれない音でした。
今となってはこの後に続く「Beat」と「Three of a Perfect Pair」は雑多な要素が入り込み過ぎて広がり過ぎ、とっ散らかった印象が否めず、またその後のクリムゾンの基本的なフォーマットもこの時期のものだと考えると、やはり新生クリムソンの白眉は
この1stだったのかな~と
当のメンバーもライブでこれらの曲を弾きこなすには相当の期間の練習が必要だったらしく、なるほどやはりロバート・フリップのイニシアチヴによる「訓練」そのものだよね、と。
購入したSHM-CD版のミックスはお馴染みのスティーヴ・ウイルソンの2011年ミックスです。
音の分離は良いです。気持ち良い。
ただレコード盤の音しか知らないので比較はできません。
すごい、、久々のプログレCD記事だ、、、
Discipline by King Crimson
