ガレキの楽園 by 新居昭乃
表面的な「スローガン」に惹かれて、実際には何が削られていくのか、最後の最後になるまで見えないこと
「事実」よりも自分の感情や所属集団の価値観に基づいて物事を判断する結果、実際には自分にとって不利益なことであっても感情的には支持するようになってしまうこと
情報の「選別」が起こり、提供される情報にはフィルターがかけられるようになること
「社会的弱者」に関する情報は覆い隠され、ほぼ見えなくなってしまうこと
伝えられる内容は次第に「偏向」してくること
情報リテラシーの低い層は感情的・印象的なメッセージを繰り返し伝えられることで批判的な思考を更に「封じられていく」こと
こんな感じで世の中が動いているのでしょうか
、、、そうまでして結局、何がしたいのか
これに抗うには、自分のちっぽけなアンテナを磨きに磨いて懸命に立て、グラグラするガレキでいっぱいの地面の上で自分の足で踏ん張るしかないのかもしれません
その時沁みる歌と一緒に
