もし、自分が急死した場合、このブログとか、ずっとそのまま残ってしまうんだろうか?
一定期間、更新が無い場合は削除されたりするものですかね。
家族はこのブログを知りません。(というより興味が無いので見る事がないだけです。)
そのために終活ノートとかあるのでしょうか。・・・しかしなあ。こと細かにそんな所に記載するのも面倒だな。
う~む。いざ、いなくなることを考えてみると、それほど色々な事を行っている訳ではない自分でさえ整理せねばならない事があちこち出てくる。
跡を濁さずフェイド・アウトは難しそうですね。やれやれ。
ところで、大みそかに久しぶりにこれを再鑑賞しました。
あの頃映画 the BEST 松竹ブルーレイ・コレクション 砂の器 [Blu-ray]/丹波哲郎,加藤剛,森田健作

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昨年、ブルーレイが発売になったので購入したのですが、結局のところ映像は2005年当時のDVDのリマスターを使用しているので画像はそれほど変わっていないように思います。
松竹はもっと本気でレストアする気はないのかな。
この作品については珍しく原作よりも映画が好きです。
原作では確か複数の殺人が起きるけど映画ではそこは省略。話の中心がぶれない作りになっています。
さて、この映画についてはちょっとした思い出があります。
公開当時、いち早くこの映画を鑑賞した我が中学の現国担当の女性教師がその面白さを伝えようと、なんと授業のコマを2時間つぶして、この映画のストーリーを語り尽くしてくれました。
いや~導入部から思わせぶりな話っぷり等、まるで講談師みたいに臨場感あふれる語りで非常に面白かったことを記憶してます。
結局、実際にこの映画を鑑賞したのはそれから何年も経ってからでしたがストーリーには当然のごとく既視感がありました(笑)。それほど教師の話が印象深く残っていたという事でしょう。
今思えばあの教師の状況描写は本当にうまかった、という事ですね。
今でもこんな先生いるのかな?
良い映画です。
丹波哲郎も森田健作も他の映画ではそれほど印象ないのですが、この映画で演じている地道な捜査を続けて核心に迫って行く刑事像はなかなか良いです。
緒方拳も良いなあ~。島田陽子も。山田洋二つながりのサービスで渥美清さん出演してます。
「男はつらいよ」シリーズも結構好きなのです。今度、記事書こうかな・・・