Genesis Revisited II / Steve Hackett | 音楽見聞録

音楽見聞録

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CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

Blood On The Rooftops


Genesis Revisited II: Limited/Steve Hackett

¥3,453
Amazon.co.jp

1. Chamber Of 32 Doors
2. Horizons
3. Supper’s Ready
4. The Lamia
5. Dancing With The Moonlit Knight
6. Fly On A Windshield
7. Broadway Melody Of 1974
8. The Musical Box
9. Can
10. Please Don’t Touch

1. Blood On The Rooftops
2. The Return Of The Giant Hogweed
3. Entangled
4. Eleventh Earl Of Mar
5. Ripples
6. Unquiet Slumbers For The Sleepers…
7. …In That Quiet Earth
8. Afterglow
9. A Tower Struck Down
10. Camino Royale
11. Shadow Of The Hierophant

以前、発表したスティーヴ・ハケットによるGENSISのセルフ・カバー集の第2弾です。
今回は2枚組というヴォリュームですが、何ともツボを押さえた曲が並んでます。
(彼のソロ作品からもありまけどね。)

サパーズ・レディなんて完全再現です。元イット・バイツのスランシス・ダナリーも歌ってます。

クレジットではギターがハケット一人なんで、ラザフォードやバンクスが弾いていたパートも全部自分でやってるんでしょうね。夢かなったり、ってところでしょうか。

冒頭で紹介したBlood On The Rooftopsの少し長めの前奏なんて良いなあ~。
今回は自分で歌ったりしないで声の似てる人集めてます。演奏自体もかなりオリジナルに近い。がハケットのギターだけ大きくミックスされたり、長めに差し替えられたり、とまあ特権でしょうね。当時少しあったプレイのたどたどしさなんて微塵もありません。

Entangled

やっぱりこれも良い曲だな~うん、名曲です。

Dancing With The Moonlit Knight

もう気持ち悪くくらいピーターに声が似ている・・・
それにしても今聴いても曲の構成はすごいなあ。


Can Utility and the Coastliners

これも素晴らしい曲。

The Lamia

トドメの1曲。私にとってはGENESISのほぼNo1ソングの本曲、ヴォーカルはニック・カーショウ。キーボードのパートを生楽器が演奏したり、何よりも何よりも終盤のハケットのギター・ソロがそれはそれは異様な盛り上がりを見せます。ココは個人的にはもっと長くやっても良かったよ。
原曲を守りながらもやってくれました。それにしてもGENESISの楽曲はあらためて素晴らしい!!