携帯(だったか?)のCFで流れてますね・・・
シド・ヴィシャスはOD(オーヴァードーズ)で21歳の若さで死亡。生き方の是非はあれども「パンク・ロック」の偉大なるアイコンであることだけは間違いない。
ほぼベースの弾けないベーシストなんてシドだけだろうね。
ベースの腕は前任のグレン・マトロックの足下にも遠く及ばない。というよりほぼ弾けない。レコーディングは恐らくスティーブの演奏だし、ライブでの演奏も惨憺たるものだけどそのスタイルだけで有無を言わさぬ存在となってしまった。
但しこれは過分に周囲が作り上げた状況です。
シド本人がかかわらない部分で。いやかかわれない部分で。
冒頭で紹介した「マイウェイ」も解散後にシドがカネになると思った連中がむらがって作り上げた感が満載です。シドはまんまと担ぎ上げられたという印象。
そういう連中を相手にするにはシドはあまりにピュアでストレートすぎたのかもしれない。
ピストルズ以降のパンクはどうしてもそのスタイルの模倣のように聞こえてしまう。それほど強烈だった。
Anarchy In The UK by SEX PISTOLS
ピストルズ、1枚に絞るならこの1枚「KISS THIS」、シドのマイウェイも収録されてます。
ザ・ベスト・オブ・セックス・ピストルズ/セックス・ピストルズ

¥2,548
Amazon.co.jp