カッコ良さのかたち | 音楽見聞録

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

音楽はやっぱりカッコ良くなくては!という事で様々なアーティストを映像を使って紹介していきます。みなさんの気に入ったのがあるとウレシイですねえ。

カッコ良いと言えば・・・やっぱり、ポール・シムノンはベース持たせるとゾクッとするほどカッコ良いなあ・・

I Fought the Law by The Clash



ダウン・アンダーのロックバンドでは本当にカッコ良い、2mの歌う海坊主こと「ピーター・ギャレット」を擁するミッドナイト・オイル。エクソン社が起こした油流出事故の事後対応の甘さに抗議してニューヨ-クのエクソン本社前に昼間トラックで乗り付けて荷台の上で演奏したゲリラ・ライブ。当時は戦う、行動するロックバンドの面目躍如って感じでしたね。
来日が決まり、チケットも買ったのに彼らはこなかった・・・どうも日本の若者の政治的意識の低さに閉口して気乗りしなかったってのが理由らしいけど。

River runs red by Midnight Oil



今回の締めはヘンでカッコ良いバンド。ヘンだからこそカッコ良かったビューティフル・サウス。大好きなバンドです。3人もいる男女のリードVO使い分けも最高でしたね~レコードジャケットもいつもふざけてるし・・・それでも凡百のバンドではこのサウンド・センスには敵うまい・・いや爽快です。
ビデオ・クリップのセンスも最高に「英国」してます。ブラックユーモアを感じさせながらもどこか格調高い・・いいなあ~この感覚。

Old Red Eyes is Back by Beautiful South