■今日、わしこんなもん食べた -290ページ目

■サイゴン 路地裏 すっぴんのサイゴン

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ホット・ヴィット・ロン 3000ドン オクニョイ 5000ドン
ゴイクン 2500円1個

ビール三昧の2日間のビーチ滞在を終え
真っ黒に日焼けし、サイゴンに戻る。

バスがサイゴンにつくと
とるもの(部屋)もとらず、
荷物を抱えたまま、路地の探索へでる。

表通りが観光客相手のよそ行きの顔なら
細い路地は、生活感漂ったすっぴんである。

ゴワゴワパーマのおばちゃんがやってる露店で
有名なホット・ヴィット・ロンとオクニョイを食べた。

ホット・ヴィット・ロンは
孵化(ふか)直前のアヒルの卵、
蒸したものを、ヌクマムと塩をつけて
ミントの葉といっしょに食べる。

オクニョイはタニシ。
風味よひ味付けは、日本人好み

ついてに、
ゴイクンを2個食べてみた。

【今日のまとめ】
酒のつまみにぴったり。

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*注:ベトナムの話は、日本に戻ってからの
 更新でござりまする。

■ムイネ 漁村 ベトナムうどん 5000ドン

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地上50cmでみえる世界。

ベトナムには、
屈託のない子供たち反対に
心を固く閉ざした大人たちがいる。

こちらにはまったく感心をしめさず
背を向け無表情にうどんをすするおっちゃん。

真っ黒なほったって小屋の中で
呆然と遠くを見つめる老婆。

おつりにもらった紙くずみたいな
ボロボロの1000ドン紙幣が見てきたのは、
いったいどんな世界だつたのだろう。

■ムイネ バイン・カン 10000ドン

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濃紺の空が水色にかわる朝五時に起床し
散歩に出る。

朝もやの煙る素朴な漁村をトコトコと歩く。

質素な家が並ぶ。

朝日が、やしの木の間から
差し込んできた。

道行く人に笑顔で挨拶をする。

大人たちの驚く顔、
子供たちの輝く瞳。

道端の屋台で、大型のたこ焼きみたいな鉄鍋で
ぢゅーぢゅーと小型のお好み焼きらしきものを
ばあさんが焼いている。

5cmぐらいの生地に、
具はイカ、豚肉、もやしetc

もちろん英語なんて通じない。

身振りで、ひとつと注文すると
ばあさん、小さくうなずく。

まわりの客は、おっかなびっくり
こちらの様子をうかがっている。

焼きあがったお好み焼きが2個と
ニョクマムのタレ、生野菜がきた。

ばあさんが、気をつかって
手元の”ばっちぃ布巾”で
箸を拭いてくれる。

ば、ばあさん。

1万ドン札をとりだすと
おばちゃん、ちいさくうなずく
 *1万ドン=約75円

そぼくだけどうまひ。
お好みといふより、明石焼きに近いだろうか。

2個食べ終わるぐらいに
つぎの3個がいれられる。

えっ?

おばちゃん、うなずく

3個目を食べようかするとき
さらに、3個が・・。

ば、ばあさん。

ばあさん、さらに
焼こうとする。

どうやら、1万ドンぶん
やくつもりらしい。

【今日のまとめ】
ば、ばあさん、ぎぶだ。
も食えん。(´・ω・`)

■ムイネビーチ 宿 シーフードヌードル 15000ドン

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観光地の白人向けの食事は
たいて、まずい。

ロクでもない西洋料理風の
インチキ素人料理がでてくる。

油断してると、ビーフステーキのはずが
カチカチで臭みのある水牛さんがでてくる。

ここは、しとつ無難なとこで妥協しとこーかと思って、
シーフードヌードルを頼んでみた。

でてきたそれは、玉ねぎと申し訳程度の
小エビとイカが乗ったインスタント麺がでてくる。

_| ̄|○ハズシタ

しかも、値段は、屋台のフォーの3倍だ。(´・ω・`)

麺は、半生、つーか、完全に生。
生ぬるいスープに、袋麺の麺をそのまま
つっこんだだけだ。(´・ω・`)

まぢ、しでーね、これ。

【今日のまとめ】
食うと、バリバリいつたよ(T_T)

■ムイネ チャウヴィット 5000ドン

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■ベトナム ムイネビーチ

チャウヴィット(あひるのお粥) 5000ドン

アジアの国々を紹介するガイドブックには
決まり文句のように
”生水を飲んではいけない”
”氷にも注意が必要”って書いてある。

ムイネの街道沿いで、ジモティ相手の
屋台のお粥屋さんで
見るからに実直そうなおばちゃん
わしが、いくと、ビックリして
慌てて娘を呼ぶ。

おとなしそうな中学生ぐらいの娘さんと
ふたりで、おっかなびっくりである。

お粥を食べるわしのテーブルに
そっとだされたジョッキ。

たっぷりの氷がはいり
後ろのプラチックのタンクからつがれた水が
なみなみと注がれている。

遠巻きにわしの様子をうかがう
はにかむ少女の輝く瞳。

ほしたらさ

【今日のまとめ】
飲むしかないよな。(´・ω・`)

■ムイネビーチ  ビーフのピリ辛レモン炒め

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ビーフのピリ辛レモン炒め 25000ドン

サイゴンからバスに揺られること約4時間半、US$5でムイネビーチへゆく。

まだ開発途上のリゾートのようで
手持ちのブックオフで100円で買った
5年前のガイドにはでていない。

ムイネに着くと、
ひどい訛りのあんちゃんが、
強引な宿の客引きをはじめる。

あんちゃん「このへんのホテルは30ドル、40ドル、
 それ以上とすごく高い、俺の紹介するとこなら10ドルだ、どうだ?」
わ「いいよ自分で探すから」
あ「エアコン付で10ドル」
わ「エアコンはいらないなぁ」
あ「ファンだけなら8ドル、ビーチのすぐそばだ」
あまりにひつこいので
わ「ぢゃ、見るだけ見てみるよ」

で、つれていかれたとこは・・(°Д°;えっ。

ほんとに、ビーチのまんまえぢゃんか!

しかも、7ドルだつて。

5kmぐらい続くビーチには人影もまばら。
死ぬほど嫌いなモータボートも、ジェットスキーも
パラセールもない

静かな、静かなビーチ。

紺碧の空のもと、寄せては返す波音だけをBGMに、
つべたいタイガービールをガンガン飲む。

【今日のまとめ】
いやー、ごくらく、ごくらく。

■デー・タム通り ミエンガー 5000ドン

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朝市の続き。

細い路地で、元気なおばちゃんがやってる
春雨スープを食べた。

みためはすごくうまそである。

一口食べる。

ん?

ん、んぅ?

独特のクセがある。

なんだろ、この味。

んーん?

おばちゃんの足元に転がった漏斗(じょうご)

ん?

も、もしかして、その漏斗って、
コンロの燃料に使う灯油を
いれるためのもの(´・ω・`)

【今日のまとめ】
秘密の隠し味。

■コーヤン通り エビのせごはん 2000ドン

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熱帯の国では早起きが基本である。
朝早い、涼しいうちこそ
街が一番活気ずき、その素顔をみせるからだ。

6時に起きて、市場のたつコーヤン通りへ。
通りをうめつくす野菜、肉、魚、バイク(ぷ

わしがはいっていくと、
おばちゃん、目を丸くして驚き
そして、にっこり微笑み、うなずく。

もち米入りのごはんの上に
甘く煮つけた小えび、ベトナムハム
腸詰がのせてある。

ちっちゃなプラ椅子にちょこんと座る
おかっぱ頭の制服の小さな女の子のはにかみ。

隣の屋台でお茶するお年よりたちの
温かい眼差し。

【今日のまとめ】
なんかいい気分♪

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■今日のしとこと

電車の中吊り広告で
力むハッスル小川の脇で
緊急参戦を決めた狂言師和泉元やがいた。

どこえいこうとしてるだ?(´・ω・`)

■サイゴン ブン・ボー・フエ 3000ドン

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30分ほどして、小雨になったので、
ボッタクリ市場を後にし、再び街へ。

ビイビエン通りをずんずん進んでみた。

するてーと、わき道に一際繁盛してる
麺屋さんがあった。

いってみる。

中部の古都フエの名物
フンボーフエの店だつた。

辛いスープに、細めん。
トッピングの野菜をたっぷりのせて食べる。

素朴なうまさである。

しかしなぁ、このプラッチックの低い椅子さ
日本では、お風呂につかうもんだぞ。

いくら、小柄なベトナム人でも
ちっさくねぇか?

支払いは、懲りずに、
「ごっそさま」と日本語でいって、
照れるおばちゃんに2万ドン札をだしてみる。

すると、おつりがきた。

17,000ドン。

3,000ドン。日本円に直すと20円ちょい。

いーのか?

さっきの貝は、これ20杯分(´・ω・`)

【今日のまとめ】
おばちゃんの輝く笑顔付き(ぷ

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■きょうのしとこと
ロッテが31年ぶりパリーグ制覇!

優勝記念セール、ロッテリア全店で
なんとぉ”エビバーガー半額!”

ですと(´・ω・`)ケチクセ

■サイゴン ベンタイン市場 ぼったくり屋台 貝 60,000ドン

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タクシーを降り、歩き出すと
タクシー、バイクタクシー、シクロの運転手たちの客引きの洗礼が待ち構えている。

こいつら、うざい、ものすげうざい。

安いGHやホテルならぶ、De Tham 通りの中ほどの 
Lan Anh hotel でTV、エアコン、冷蔵庫付でUS$10の部屋をとる。

荷をほどき、シャワー浴びて街にでる。

5分後・・。

ベトナムくんだり(しご)まで来たことを
後悔しはじめていた。

バイク、バイク、バイク。
道路を埋め尽くしている。

排ガスが充満し汚れきった空気に
けたたましい爆音と鳴り響くクラクション。

1時間後・・

うんざりしきって、憔悴したわしの額に、
ポツポツと雨が・・(´・ω・`)

5分後。

真っ黒な空に雷鳴が鳴り響く。

東京の30倍ぐらいの
猛烈な集中豪雨がはじまる。

2m先がかすんでみえる。

歩くともままならず、近くの市場に飛び込む。

うまそうな貝類をだす屋台に引き寄せられる。
隣のおばちゃんが、つついているの巻貝を頼んでみる。

ここで、わしはわしらしからぬ大きな過ちをおかすことになる。

1:値段を聞かずに頼んでしまった。
2:しかも、ATMでおろしたてのピン札の高額紙幣しかない。
3:支払いをする前に、貝に手をつけてしまっていた。
4:モノの値段の傾向がまったくわかっていない。

10万ドン札をだした結果、おつりが
たつたの4万ドン。
*100ドン=約80銭

なんかの間違えかなぁと思っって
キョトン(しご)としてたら

店の若い女が、うれしそうに
「それ、6万ドンよ」笑う(´・ω・`)

普段ならなんとかするところだが、
外はドシャ降り、疲れた心。

自分のマヌケさを呪った。

店のおばちゃんが、
シャーシャーと他の貝をすすめるを
ツッケンドン(しご)に断ったら。

おばちゃん、なんかすまなそうな顔になったような気がした。

しばらくすると、
あさりを3粒、スプーンにのせて
わしの前に差し出している。

「サービス」っていふ
バツの悪そうな顔。

【今日のまとめ】
それほど悪くない鴨。