時には数学者のように 130302 | YOSAKOIチーム「がむしゃら」

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YOSAKOIチーム「がむしゃら」のブログ。
悩んでる人たち、もがいてる人たちに、ありったけの「気」を贈る応援演舞を目指してます!

☆2018テーマ
「青春一直線!」

※興味のある方は本ブログ、FB(がむしゃら/長谷祐二)アカウントまで。

本日の参加者28人ビックリマーク
ここ最近で最大ですかね。

“28”ビックリマーク

昔、読んだ小説に書かれてましたが、28ってのは、自身を除いた約数の和と等しく(1+2+4+7+14)、また連続した整数の和で表せる(1+2+3+4+5+6+7)
というキラキラ完全数キラキラなのです音譜

完全数は6、28、その次は496まで飛んじゃいますひらめき電球
それを知って以来、“28”って、縁起が良くて、しかもすごく貴重な気がして好きなんですよねドキドキ


・・・しかしまぁ、それはそれとして、さすがにアレだあせる
やはりこの人数になると、今の練習場所だと狭い叫び

1/19のブログにも書きましたが、嬉しい悲鳴が本格的な悩みになりつつあります叫び

危ないから鳴子は持てないNG
全員で踊るのも難しい状況になってきました汗

だから南中の振りの確認も
「誕生日が偶数月の人!」とか、
「男子!」とか、
「親たち!」とか。
幾つかの条件の組ごとにやることになっちゃいます。

でもこのやり方だと時間は倍かかるけど、適度に休憩を挟むことができるんですよねドキドキ

ちょいちょい出てしまう昭和テイストな例えによる指導を受けつつ、「子供達」のくくりで踊る番が来ましたかお

Mママ、今日から三世代参加のため「親が来てたら子供」の定義に入り、早速、十代に混ざってがっつり踊らされるのでしたにひひ

そして次に「親たち」の踊る番です。
「子供が来てたら親」の定義です。

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Mママが険しい表情です目

冒頭の数学的に言いますと、親の集合と子供の集合の共通部分、これを親と子供の積集合と言い「親∩子供」と表しますグッド!

いわゆる三世代でチーム参加のMママ、この積集合にハマり、しっかり連続で踊らされるのでしたにひひ

やはり何とか皆で同時に踊れる広さを確保しなくちゃですねにひひ

さてさて、ついに来週からオリジナルの振り落としですアップ
頑張りましょ~!!