ご覧いただきありがとうございます(^O^)
高校数学教師（宮城県）を退職し、全国のデモクラティックスクール、北欧デンマークの教育を学んだ後、仙台から教育革命をしている伊藤真結です。
２０２０年４月からAKIU SCHOLĒ（アキウスコレー）という新しい学校🏫を仙台市秋保町に創っています。
全日制の学校に行っていても、通信制高校に行っていても、不登校でも、全ての中高生が、自分の選択で自分の人生を切り拓く力を育みます。
個別の授業対応なども行っている公式ホームページ
≪ 伊藤真結OfficialWebsite ≫
伊藤真結の応援はこちらから≪🎪 MAYU’s SCHOLĒ 🎪≫
聴くブログはこちらから
教育・学校ランキング
７月１９日（金）
今日は朝から教育センターへ🚘️
先生方と打ち合わせ😊緊張したけど、先生方が今はまってることの話が面白くて有り難かった😆
そして、研究テーマがそれぞれ興味深くて、全部のテーマ、一緒に深掘りしていきたすぎる…！！と感じた題材でした👩🏫
今日は9月の研修へ向けての打ち合わせという、昨年まではやらなかった動きで、そういった変化を受け入れてくださった担当の先生にも感謝。
素敵な先生が沢山居る、と実感しながらも、どんなに個人が素敵でも、怖いのは、大きな空気であったり、個々が抱える恐れだったりするのだろう…と、考えさせられていつも帰ってきます。
自分はそんなことはない、とどんなに思っても、いざという時にどう判断して動くのかは、こればかりは分からないな、と思います。
だから、取り返しのつかない大きな出来事になる前に、それぞれが率直で居られることが本当に大切。
恐れによって、自分の思考や行動はかなり制限されることを、身に染みて感じています。自分の中にある恐れと、それに気付いてどう付き合うか。
わたしはけっこうポンコツな人間なのであまり人に怖がられるみたいなことはないですが、歳を重ねれば重ねるほど、恐れを与える側になる可能性が高まることも自覚しながら、私はやっぱり、出来るだけ恐れのない時間を作りたいです。
今日の研修打ち合わせでも１番気を付けたこと。“講師”というポジションで与え得る恐れ(この場にそぐわないことは言えない、等)が生まれないようにだけ、気を付けました。
場のハンドルを握れないときに、割りといつもビクビクしてる自分の存在があるからこそ、自分の作る場では、そうしたくないという想いがあることを、自己認識してます。
今日も夜まで走りきりへとへとの１日でした((T_T))
センターの帰りに名取のイオンに寄ったら、たべっ子どうぶつの祭りをやっていました🍪
おやすみなさい😴
今日も、
能登半島地震の被災地のみなさんが
少しでも安心してあたたかく過ごせますように。
メディア掲載情報
「仙台市市民活動サポートセンター通信 ぱれっと ６月号」に掲載していただきました。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
公式HP：
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
仙台発
対話する学校
（オルタナティブスクール）
公式HP：
公式LINE：
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
伊藤真結を応援するページ。
先生時代、毎週書いていた学級通信の連載。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
買い物、クレジットカード発行、サイト登録をここ経由でやるとポイントに。
電子マネーに変えて、コンビニでのちょっとの買い物はこれで済んじゃうよ
