​みなさん、ボンジュール!


今回は、憧れのディズニーランド・パリに突撃したときのお話です。

​朝10:00、ついに憧れのパークへ入場!

目の前に広がるのは、あの噂の**「ピンクのお城」**。
(眠れる森の美女をイメージしているらしく、めちゃくちゃ映えます。女子力高めのお城です)ラブラブラブラブ

「うわ〜、のんびり歩きながらドンドン進んじゃうぞ〜!」なんて優雅に構えながら歩いて行く爆笑爆笑爆笑

あっ、そうだ、
今のうちにトイレに行っておかないと!

アトラクションの列の途中でトイレに行きたいと言われたら、それこそ本当のホラーえーえーえー

まずはトイレ。
一刻も早くトイレ。

​どこかな〜?とキョロキョロ。……ん?

ここで、ある違和感に気づくニコニコ

​キャストさんが、見当たらないびっくりびっくりびっくり

​日本のディズニーなら、右を向いても左を向いても「ハハッ!」と爽やかなキャストさんがいて、いつでも声をかけられるじゃないですか。

でもここはパリ。
スタッフの数は、良く言えばスマート、悪く言えば**「そこらへんの一般的な遊園地」**レベル。自力で探すサバイバル感が試されます。

​なんとか執念でトイレを発見し、ミッションコンプリート。

さあ、いざアトラクションへ!

​…と思った瞬間えーんえーんえーん

​「……かえりたいぃ〜〜〜」

​えっ???(時が止まる)

​声の主は、我が息子。

そういえば、昨日もこのセリフ聞いたえーんえーん

こちらに記載

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン
パリの予想以上の寒さ(5月なのに寒波到来、最高気温13℃)と、前日の旅の疲れがダブルパンチで襲ってきたらしく、彼のテンションはすでに地の底ショボーンショボーンショボーン

​しかも追い打ちをかけるように、午後からは雨予報雨雨雨雨

「おいおい、午前中が勝負じゃん!!」と

心の中で叫びながら、全力で息子をなだめすかし、おだて、引きずり回すようにしてアトラクションエリアへ。

日本で2時間待ちのアイツが、まさの……?

​気を取り直して、まずは日本でも大人気の**『トイ・ストーリー』**(バズ・ライトイヤーのレーザーバズ)へ!

​日本だったら「2〜3時間待ち?あぁ、空いてる方だね」ってなるレベルの超人気アトラクションです。

覚悟を決めて入口を探す

入口に並んでいる人がいないためどこが入口か分からず周囲をウロウロびっくりびっくりびっくり

​「どこが入口だろう?」と探していると、それらしき場所を発見。

数少ない貴重なキャストさんが立っていたので、声をかけてみることにニコニコニコニコニコニコ

​キ「チケットは?」

私「(入場チケットを差し出す)」

キ「あっちね(指差し)」

​冷たくあしらわれ(笑)、指された方を見てみると、すぐ隣にもう一つの入口が。

**「いや、人がいなさすぎて完全に素通りしてたわ!!」**というレベルのガラ空きルート笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

​後から分かったのですが、私たちが最初に突撃しようとしたのは**「ファストパス(有料優先券)の専用入口」**だったんです。

​……いや、ちょっと待って?

通常レーンがこんなにガラガラなのに、この空き具合でファストパス買う人、地球上にいるの???(最大の謎)

スピード勝負のバズ・ライトイヤー

そんなツッコミを胸に秘めつつ、案内された一般レーンへ。表示はなんと「40分待ち」

​見間違いかと思いましたが、本当に40分おねがいおねがいおねがい

しかも、中へ進んでも進んでも、一向に人がいない。

日本なら、列に並びながら壁の可愛いイラストとかをゆっくり観察するじゃないですか。

誰もいないから、ただの「早歩きウォーキング」状態。

すべての展示をスルーしてドンドン進みます。

​やっと列の最後尾を見つけたと思ったら、そこから実質20分ほどでライドオン!

​さっきまで「帰りたい」と世界の終わりのような顔をしていた息子も、ひとたび乗り込めば目の色を変えてガンガン撃ちまくる、撃ちまくる。(さっきの涙はどこへ?)
寒さと、キャストの少なさと、待ち時間の短さ。

色んな意味で「カルチャーショック」の連続だったパリの朝。

​果たして、我が家は雨が降る前にどれだけアトラクションを制覇できるのか……!?

(次回へ続く!)