超人バロム1第18話 魔人アンモナイルゲがパパをおそう Bパート | 野球侍SAKIのブログ

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ももクロの夢はモノノフの夢

後半戦スタート

 

アンモナイト菌に冒されたミチオパパは
置手紙を残して消えてしまったえーん

 


「ねえママぁ、パパはどこへいっちゃったの?」
「・・・・・・・・・悲しい

 


しかしそんな中でもアンモナイルゲは容赦なく
今度はミチオとミチオママを狙う

 


「ギ~ガ~ギ~ガ~ニヤ
「あっ、ドルゲまじんのこえだ大泣きハッ

 


「ギ~ガ~、お前たちそんなに親父に会いたければ
会わせてやるギ~ガ~」

 


「ばろむわーん、たすけてーたすけてー!!
「ギ~ガ~ギ~ガ~無駄だ無駄だ
バロム1は来んニヒヒ

 


「やつは蟻地獄沼に落ちて死んだギ~ガ~音譜
さあ俺たちと一緒に来いギ~ガ~ニヤリ

 


「うそだーっ、ばろむわんがおまえみたいなざこに
やられるわけがないっおねだり

 


「生意気な小僧めっ、とにかく一緒に来るんだムカムカ
「ばろむわーん、はやくきてーばろむわーんえーん

 


「来たよ、ミチオ君っ!

 


「あっ、ばろむわん!
やっぱりきてくれたんだ立ち上がる

 


「ミチオ君を放せむかっ
バキッパンチ!
「ヒューーーウンチーン

 


「二人とも離れているんだ!!
「うん、ばろむわんニコニコ

 


「ギ~ガ~、、、、なっなぜあの蟻地獄沼から
脱出できたんだっっっ滝汗あせる

 


「ふはははははっ、あんな事で正義の味方は
死なないのだっゲラゲラ
答えにならない答えのバロム1w

 


そこにアンモナイルゲの触手攻撃

 


バロム1もアンモナイト菌に冒され
青くなってしまう、、、ゲッソリガーン

 


「んぐぐぐっ。。。なっなんだこれはっアセアセ
体が・・・体が固まっていくようだっっっっタラー

 


「ば・・・ばろむわんっっっっっえーん
さすがにこの子、後にケンちゃんシリーズの
主役になるだけに演技が上手い

 


結局ミチオとミチオママはアンモナイルゲに
拉致られてしまう、、、

 


バロム1、力を振り絞ってボップをミチオに投げる

 


ボップはミチオのズボンの間に入る

 


バロム1は、ボップの発信音でドルゲカーを
追跡しようとする

 


ボップは人間には聞こえない発信音を
発信し続けるピリピリ

 


しかしアンモナイト菌に冒されたバロム1は
まともに歩く事もできなくなっていた、、、汗

 


一方ミチオパパは捕まってアンモナイルゲのアジトの
洞窟に閉じ込められていた
「みっ・・・水をくれぇぇぇぇゲロー

 


そこにアンモナイルゲが、ミチオとミチオママを連れて
戻って来た

 


「さあ感動の対面だ
親父をしっかり抱きしめてやれギ~ガ~ニヤ
そうすれば親父は助かるぞギ~ガ~!

 


「やっ・・・やめろっ、俺に触れるんじゃないっ
お前たちも病気になってしまうぞっっっっ。。。。えーん

 


「くっ・・・くそっ、こうしてる間にもミチオ君たちが
危ないっ、、、、アセアセ

 


だがバロム1、得意のジャンプ力も失っていた

 


そのまま崖下に転落、、、、うずまき

 


それでもやっとの思いでアンモナイルゲの洞窟にたどり着く
「こ・・・この中にミチオ君たちが・・・・」

 


ミチオママ、苦しむ夫を見かねて
ミチオパパの手に触れようとする

 


「まっ・・・待ていっチーンあせる

 


「あっ、ばろむわんっニコニコ

 


「ミチオ君っ、君の持ってるボップを
アンモナイルゲに投げるんだっ」

 


ボップがアンモナイルゲの頭を直撃
ボムッドンッ
「あちっ、アチチチチチギ~ガ~、、、、泣

 


「よくもやったなバロム1っ、今の貴様が俺様に
勝てると思っているのかギ~ガ~むかっ

 


バロム1、アンモナイルゲとアントマンに
ボコボコにされる。。。。パンチ!パンチ!パンチ!

 


「ギ~ガ~、これで貴様の最後だなニヤリ
次週から魔人アンミナイルゲが始まるのだギ~ガ~ニヒヒ

 


「そっ・・・そんな事はさせないっ、、、、、
そんなもの誰が見るのだっっっっ笑い泣き

 


「ギ~ガ~っ、うるさいっムキーッ
世の中見るアホはいっぱいいるのだギ~ガ~ムカムカムカムカ
グリグリグリ

 


「アントマンよ、今まボコられた恨みを
ここで返すがいいギ~ガ~ニヤ
「ヒュルルルルルグラサン
バキッ、ボコッドンッドンッ

 


「ば・・・ばろむわんがやられちゃう、、、、叫び
がんばればろむわーん。。。。大泣き

 


しかし全国のバロム1ファンの前で、リンチされる
バロム1、、、、えーん

 


その時、バロム1が持っていたミチオの
バロムペンダントが落ちる

 


そこに太陽光線が当たると、ペンダントが光ったキラキラ

 


その光を浴びると、なんとバロム1が元に戻る気づき

 


「バッローーーーム!
バロム1復活

 


「よくもやってくれたなアントマンむかっ
バロム1怒りの反撃パンチ!パンチ!

 


アンミナイルゲもいつも以上にボコられる
こいつ特殊能力以外は、アントマン並みの
戦闘力しかないのだ・・・笑い泣き

 


最後はバロム爆弾パーンチパンチ!

 


「ギギギギ~ガ~、、、何故だっ、、、、あせる
何故急に元に戻れるっっっ!?」

 


「ミチオ君の純粋な私を応援する願いに
宇宙の正義が答えたのだっ!
お前は何をやっても私には勝てないのだ!!

 


「そんなのアリか~~ギ~ガ~笑い泣き

 


ドドーーーーーンドンッ炎

 


バッローーーーム!

 


「ミチオ君、君のペンダントのおかげだ
ありがとうっウインク

 


「このペンダント、大事にするんだよ」
「ねえ、パパは?パパはどうなったの??」

 


「ミチオ~」
「あっパパぁ、びょうきなおったんだね笑い泣き

 


「ミチオ君っ、これからは電話で私を呼ばないようにな
それはただの迷惑だぞ
お父さんからも注意してやってください」

 


「はい、よく言い聞かせます・・・・ニヤニヤ汗

 


「じゃあなミチオ君!
ケンちゃんシリーズがんばれよバイバイ

 


こうしてアンモナイト菌でのパンデミックも起こらないまま
事件は終わった
だがドルゲはまたも迷惑なだけの魔人を送り込んで
くるに違いない
つづく

 


次回、「魔人ヤゴゲルゲが

子守唄で呪う」
にご期待ください!!

 


なお、このドラマに出てくる
ドルゲは架空のもので、

実際の人とは
関係ありません