超人バロム1第17話 魔人ウミウシゲが君をアントマンにする Bパート | 野球侍SAKIのブログ

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ももクロの夢はモノノフの夢

後半戦スタート

 


アジトに連れ込まれたコウイチ
「ああっ、しゅ・・・・主将っアセアセあせる

 


「さ・・・佐藤・・・吉田っ・・・・・・
こんな所にいたのか・・・・タラー

 


「こいつらもじきにアントマンにしてやる
まずはお前からだドッピュッビュッピュニヤ

 


「この蝋燭の蝋を浴びると徐々に
アントマンになるのだピュッピュッ 🕯️
「やっ・・・やめろーーーーーっ叫び

 


コウイチをさらわれた松オジ
「すみません先輩、、、で・・・・でもきっと
バロム1が助けてくれますよ
あいつ俺の相棒・・・いや弟子なんですよ」
「ばろむわんって何かね?」

 


そのバロム1、ウミウシゲの粘液で岩に貼り付けられ
今にも溺死寸前に、、、、アセアセ

 


「こ・・・こうなれば岩を割るしかないっっっショック

 


バロム1、強引に岩を引き裂き

 


ジャンプしてこれを破壊ドンッ
なんとか脱出に成功した

 


「いかん、早くしないとコウイチ君が
アントマンにされてしまうぞっ滝汗あせる

 


バロム1、マッハロッドで逃げた
ウミウシゲを追跡車DASH!

 


よく秘密基地に利用されるヒドラ像に
目を付けたかどうかは知らないが
すんなりアジトの入り口に到着(笑)

 


「ここだっ、ここに間違いないっビックリマーク
実はここ、シャボテン温室の入り口なのだ笑い泣き

 


その頃、ドルゲ蝋燭の蝋を垂らされ
徐々にアントマンに変えられていくコウイチうずまき

 


「待てっ!
バロム1、アジトに侵入

 


寸でのところでコウイチを救出

 


「バ・・・バロム1っ、なんでここがわかった
ドッピュッビュッピュ。。。ガーン
「正義は悪の企みなど全てお通しだっ真顔
答えにならない答えをするバロム1

 


ウミウシゲ、たまらず地下に逃走

 


「むっ、また逃がしたか・・・・・ぼけー

 


囚われていた佐藤と吉田も救出

 


「さあ、早くここから逃げるんだっ」

 


ドルゲ洞に戻ったウミウシゲ
「ドルゲ様お許しを~死刑にしないで
ドッピュッビュッピュえーん

命乞いをする

 


「ルロロロロロロロ
やはり粘着だけではバロム1は倒せんか・・・・汗
今回はわしのミスもあった
ウミウシゲ、左手を出せ」

 


「こっ・・・これはっヒパュッピュッ」
ウミウシゲの左手が一瞬でバーナーに改造される

 


ボウッ炎

 


「これは素晴らしいピュッピュッ
これならバロム1も黒焦げにできますニヤリ
「バロム1だけではない、こうなれば町全体を
焼き払ってやれっムキーッ
もうアントマン補充はどうでもよくなったドルゲ様

 


その頃陽気館では、バロム1の祝勝会
「我らがバロム1にカンパ~イ生ビールハッ

 


「へへっ、みんなありがとうデレデレ
ついお礼を言ってしまう猛に驚く健太郎
「プッゲロー

 


「バカっ、何お礼言ってるんだよムカムカ
「あ・・・・つい・・・・・タラー

 


「バロム1って素敵だわ~ラブラブ
私バロム1だ~い好きラブ
「え・・・そう酔っ払い
なんかテレるなぁ汗

 


「コノヤロムカムカ
「いててててえーん

 


しかしその頃、ウミウシゲは伊豆のあちこちで
放火しまくっていたメラメラメラメラメラメラメラメラ

 


街中は大パニックに

 


「たっ大変ですっあせる
バケモノが街中に火を放ってますゲッソリ
「なんだって!?」

 


バロム1出動!

 


被災者の救助活動

 


「バカめ、のこのことまた
現れたなバロム1っドッピュッビュッピュニヤ

 


ウミウシゲの火炎攻撃炎
「うおっ、また新しい武器かっガーン

 


アントマンも襲い掛かる

 


そこに松五郎消防団到着消防車
「おーいバロム1っ、援護に来たぜウインク

 


「ハトヤには私設消防団がいるが
陽気館には松五郎消防団がいるんだっゲラゲラ

 


「おらおらおら、ドルゲ魔人どけっムカムカ
「ドッピュッビュッピュ・・・・なんだお前らっアセアセ

 


逃走するウミウシゲ
「待てっ、逃がさんぞウミウシゲっムキー

 


「ドッピュッビュッピュ、本当にしつこいやつだ
やってしまえっ!!
「ヒュ~~~ッうずまき

 


「お前ら邪魔だっムカムカ

 


アントマン、次々に海に投げ込まれる、、、、アセアセ

 


「ピュッピュッピュッ・・・・バロム1めっ
貴様ストーカーかっドッピュッビュッピュ。。。。滝汗

 


ボウッ炎
またウミウシゲの火焔攻撃

 


バロム1、橋から落ちそうになる

 


「バロム1っ、ここは半島死街道といってな
自殺の名所だドッピュッビュッピュニヤリ
心霊動画も撮られた事があるピュピュ
お前もここで地縛霊になれっおばけ

 


ボォォォォォッ炎炎
「くっ・・・くそっ、地縛霊になってたまるかっガーン

 


「てやっ!!
「ドッピュッビュッピュ??」

 


ボコッパンチ!ボコッパンチ!ボコッパンチ!
「どうやら火焔放射能力が付いたかわりに
粘着攻撃はできなくなったようだな」

 


「ドッピュッビュッピュ、、、、あせる
バロム1に投げ飛ばされるウミウシゲ

 


なおも逃走
「いい加減に諦めろ、ウミウシゲムキー
「うっ・・・うるさいドッピュッビュッピュムキーッ

 


ボォォォォォォッ炎炎炎
「ぬおっ、またこれかっっっっっショック

 


発泡スチロールの岩をも溶かす威力w
「このままでは本当に黒焦げにされてしまう、、、、タラー

 


「そうだ、この前のブスゲルゲの毒花粉に使った技が
効くかもしれんっひらめき電球

 


バロム1、空中に大ジャンプ

 


自分の体をモーレツに回転させるうずまき

 


バロム1の起こす台風並みの強風で
ウミウシゲの火焔が跳ね返された
「アチチチチチチッ、、、ドッピュッビュッピュえーん

 


ひるんだところへ必殺の
バロム爆弾パ~ンチパンチ!

 


「ドッピュッビュッピュ、、、、笑い泣き

 


ズドドドーーーーーーン
自爆ドンッ

 


バッローーーーム!

 


「ありがとうバロム1、また来てね爆笑

 


こうして事件は伊豆の街を半焼させただけで
解決した(苦笑)

 


しかしドルゲは次の魔人を用意してるに違いない
がんばれバロム1!!
つづく

 


次回、「魔人アンモナイルゲが

パパをおそう」
にご期待ください

 


なお、このドラマに出てくる
ドルゲは架空のもので、

実際の人とは
関係ありません