ジャイアントロボ最終話「ギロチン最後の日」Bパート | 野球侍SAKIのブログ

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ももクロの夢はモノノフの夢

ユニコーンとの戦いで、幹部を次々と失った
ギロチン帝王は、ついに最後の戦いを挑んできた

 

謎の怪電波でU7をおびき出し、狙撃で抹殺を企むも
テロマはこれに失敗

 

逆に車のトランクに忍び込んで、テロマを追跡

 

しかしこれを察知したギロチン帝王は
すかさずガンモンスを送り込み、U7暗殺を続行するが
ジャイアントロボにより、ガンモンスは撃退された

 


危機を乗り越え、支部に引き上げるジャイアントロボ

 


だが今度は、ギロチン円盤が直接ロボを攻撃

 


「あっ、あれはギロチン帝王の円盤だ!」

 


ロボは逆にギロチン円盤を追跡

 


ロケット弾で攻撃するロケットドンッドンッドンッ

 


被弾するギロチン円盤

 


「煙幕を撒け、やつの攻撃を避けるんだ!

 


ブシューーーーーーーーッDASH!

 


煙幕で目くらましされるロボ

 


その間にギロチン円盤の攻撃を受け、被弾ドンッ

 


「大丈夫か、ロボっあせる

 


「支部長っ、今度はギロチン帝王の円盤から
攻撃を受けてます」

 


「うむ・・・いよいよギロチン最後の抵抗が始まったな
我々もそっちに向かうっ!!

 


しかも今度は地上からも攻撃を受ける

 


「なっ・・・・なんだあの穴だらけの山はっ!?」

 


穴ぼこからは、大量のBF団が
砲撃をしているグラサングラサングラサン

 


「そうか、あそこがやつらのアジトなんだ
ロボっ、あの山を攻撃しろ!」

 


「うわっ、ジャイアントロボが来るぞっっっっっゲッソリ

 


そこに支部長たちも到着
しかし・・・・・

 


「何だ、晴れてるのに雪が降って来たぞアセアセ

 


3回目登場のアイスラー
例の冷凍液を噴射しまくるDASH!DASH!DASH!

 


「くそっ、このままじゃあ氷漬けにされるぞ、、、、滝汗

 


「全員退避だ!」
「しっ・・・支部長っ、また怪獣ですっガーン

 


今度はイカゲラス出現

 


「挟み撃ちか、、、、これはマズいぞアセアセ

 


しかもBF団も攻撃を開始グラサングラサングラサン

 


「ロボっ、支部長たちが危ないっ!
アイスラーとイカゲラスをやっつけるんだ!!」

 


「ガハハハハ、いいぞジャイアントロボ
無意味な戦いをどんどんやれーニヤリ

 


3方向から攻撃を受け、いよいよ
逃げ場がなくなるアズマ支部長たち

 


更にギロチン円盤までが爆撃を開始した

 


「支部長っ、BF団は俺が引き受けますっ
その間に逃げてくださいっ」
「そ・・・そんな事言っても4方向からの攻撃で
どこに逃げれば、、、アセアセ

 


ババババババドンッドンッドンッドンッドンッ
BF団の容赦ない攻撃

 


ドドーーーーーンドンッ
「あっ、逃げ道がなくなったぞ。。。。ガーン

 


そこにようやくジャイアントロボ登場

 


イカゲラスと戦闘を開始する

 


「支部長っ、イカゲラスとアイスラーは
ロボがやっつけました!」

もはや戦闘シーンはカット(笑)

 


ユニコーンは反撃を開始

 


「BF団めっ、今までのお返しだ!」

 


「コノヤローーーーーッムカムカ
手りゅう弾を穴に放り込む

 


ドドドーーーーーン花火

 


ババババババババドンッドンッドンッドンッドンッドンッ

 


「おい、ギロチン円盤はどこ行った?」
「さあ・・・いつの間にか消えてます汗

 


「BF団っ、お前たちに逃げ道はないっ!
このまま戦っても全滅するだけだぞ
おとなしく投降しろ真顔

 


「投降だとっ、ふざけんなっっっムキー

 


しかしそこにジャイアントロボもやって来る

 


これを見てBF団もついに投降に応じる

 


BF団員たちを次々取っ捕まえるアズマ支部長

 


「おい、ギロチン帝王はどこにいる!?」
「さあな・・・・俺たち下っ端だしよグラサン

 


とりあえずBF団を全員とらえる事に成功

 


だが・・・・
ドドドドドドドドドド
「なっ・・・なんだっガーン

 


格納庫から修理を終えたギロチン円盤出現

 


「あれにギロチン帝王が乗ってるに違いない」
「このまま逃げるつもりかも・・・・」

 


「ロボっ、その円盤を逃すなっ!
絶対破壊するんだっメラメラ

 


マッ!

 


ババババババババドンッドンッドンッドンッドンッ

 


ドドーーーーーンメラメラ
ギロチン円盤あっけなく大爆発

 


「ヤッター、ギロチン帝王の最期だっ」
「これで戦いは終わるのねお願い

 


『ガハハハハ、甘いわユニコーンのバカ共めニヤリ
「むっ、ギロチン帝王!
どこにいるっ!?」

 


巨大化したギロチン帝王出現

 


「よくもわしをここまで追いつめたな
それだけは褒めてやる!
だがその努力もここまでだニヤ

 


「ロボっ、ギロチン帝王を倒すんだっ!」

 


しかしロボの様子がおかしい・・・・・

 


そのまま動かなくなってしまう

 


「ふっふっふっふ、計画通りだニヒヒ
わしが勝てもしない怪獣を無意味に向かわせたと
思うか?」

 


「ジャイアントロボは、怪獣との3連戦で
原子力エネルギーが空っぽ、つまりガス欠だよ
今のこいつはただの金属の塊にすぎんw」
コンハッコンハッ

 


「ガ・・・ガス欠・・・・そっ、そんなっ滝汗汗

 


「相手はたかが生身の宇宙人一匹だ
ロボがなくても我々だけで倒せるぞっ節分
「おーーーーーっグー

 


「やめとけ!
わしの体は、水爆同様にできておる
攻撃すれば地球はあっという間に宇宙のゴミと
化すぞニヤリ

 


「水爆だと?
バカを言えっ、そんなハッタリには騙されんっ」

 


「ならば証拠を見せてやろう」
ギロチン帝王、自分の爪を1本抜き取る

 


それを投げると
山がひとつ吹き飛ぶ大爆発花火

 


「マジかよ・・・・爪1本であの威力、、、、、アセアセ
「くそっ、やつを目の前にして攻撃できんとはっえーん

 


「へへへへっ、残念だったな
武器を渡してもらおうか」

 


逆にBF団に武装解除させられるユニコーン

 


「おっと、この時計もこっちによこしてもらうぜグラサン
「・・・・・ロボ!?」

 


ピピピピ
突然ジャイアントロボ再起動

 


「そうか!
忘れてたけど、ロボには万が一のために
予備電源が装備されてたんだ爆  笑

 


「えっ・・・・・予備電源って何?」

 


「オラーっ、武器を返せっムキー
ユニコーン再反撃

 


「まっ・・・待てっ、わしを殴るのか?
殴るのかっ、おいっ滝汗

 


「わしの体は水爆だぞっ汗
わしを殺せば地球はコッパミジンコなんだぞっアセアセ

 


「U7っ、ロボに攻撃をやめさせるんだ」

 


しかしロボはお構いなしにギロチン帝王を
ボコりはじめるパンチ!パンチ!パンチ!

 


「ロボっ、攻撃をやめるんだっ!
そいつを殺せば地球が吹き飛ぶっ滝汗

 


だがロボは大作少年の命令も無視
ギロチン帝王をガッチリと捕えた
「なっ・・・何をするつもりだっガーン

 


「ロボっ、どうした?
僕の声が聞こえないのかっ!?」

 


ロボ、ギロチン帝王を拘束したまま飛び上がる

 


「ええいっ、離せっっ!
わしをどうするつもりだっえーん

 


ロボとギロチン、そのまま大気圏を離脱
宇宙空間に向かう

 


「ロボーーーーーッ、どこに行くんだっ!
戻って来いっ
命令だぞっっっっっむかっ

 


「ロボっ、どうして僕の命令を聞かないんだっ
ロボのバカヤローーーーーっえーんムカムカムカムカ

 


宇宙空間にたまたま通りかかった
謎の赤い彗星w流れ星

 


「お・・・おいっ、まさかあれに特攻する気かっ!?
やっ・・・・やめろーーーーーっ叫び

 


しかしロボは彗星に向かってまっしぐら

 


ドドドドーーーーーーン花火花火花火ドンッ
ギロチン帝王と共に大爆発を起こした

 


「ロボ・・・・・嘘だろ、、、、、、、アセアセ汗

 


「支部長、今の爆発はまさか・・・・・」
「うむ、、、、ギロチン帝王が爆発したに違いないぼけー
「それじゃあロボは。。。。。泣くうさぎ

 


「ロボ・・・・・バカ野郎、、、、、、えーん

 


「ロボは自分を犠牲にして地球を
守ったんだわショボーン

 


「ロボォォォーーーーッえーん
号泣する大作少年

 


しかし最後は黙ってロボに敬礼する

 


ユニコーン全員がロボに敬礼

 


輝く~太陽~背にうーけーてー
てつーの巨人のー、さーけーびごえ~
勝利の凱歌だ~正義のはーたーだー
進め~ジャイアントロボ
立て~ジャイアントロボ~


ジャイアントロボ おわり