離婚調停を起こされている方は対策をよく練る必要がある理由と具体的な事実 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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X(twitter)上のアカウントでhttps://twitter.com/withsyt2さんという方がいらっしゃいます。

 

奥さんの虚偽DVでっち上げからお子様連れ去りという今の日本の法律上ではかなり不利な状況からお子さんを取り戻す為の行動を起こしておられる方です。

 

ちょくちょく拝見させて頂いているのですが、とても気になる書き込みがあったので紹介させて頂きます。

 

【「いやいや、男が家事やるわけないやろう」離婚調停で、ずっと家事育児をしてきた事を主張した私に対して、高齢男性調停員の耳を疑うお言葉】男性が家事をやる事に対して男が家事をやる訳がないと言ってしまう調停員が存在しています。

 

冗談でしょ?と思う方もいらっしゃいますが、調停員は裁判官ではなくはっきり言えば素人です。

 

もちろん一般常識のある方もいらっしゃいますが、現在の一般常識からは外れている人もいます。

 

調停員は客観ではなく主観で判断する事が多いので調停員の主観に合わなければ正しい事でも間違いと認定されるのです。

 

男性が家事をやる事なんて普通にありますし、何一つおかしい事はないのですが、調停員が男性は家事をやらないという主観を持っていれば男性が家事をやるなんておかしいという認識になり、家事をやっていなかったと認定されるのです。

 

弊社は復縁屋として色々な方の離婚案件、そして離婚調停について聞いていますが、調停員がこの発言をしたとしても不思議には思いません。

 

まぁあるだろうな、という印象です。

 

離婚調停、円満調停(婚姻関係調整調停)に期待している人がいたとしたらはっきり言って期待するだけ無駄だとお伝えしたいです。

 

実際この方も【思えばあの不愉快なお言葉のお陰で闘い方を大きく変えた。対するは妻だけじゃないと】と意識を変えています。

 

調停員は基本的に申したてた人の味方であってもっと言ってしまえば調停員の主観に沿っているかが判断材料であって一般的に正しいか正しくないかなんて問題ではないのです。

 

裁判であれば客観的な見方はされます。

 

しかし調停は調停員の主観でしか見ません。

 

この事実って離婚を切り出されて離婚回避を求めている人には大事な事実です。

 

何故なら気持ちを伝えるのは配偶者に対してだけではなく、もし主観が違えば調停員という新たな敵もいるからです。

 

正直調停のこのケースはレアではなくあり得る話なので離婚調停を起こされている方は対策をよく練る必要があります。

 

 

 

 

 

 

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