相手に許してもらう事を考えるのではなく相手が許してもいいと思える人になる事を考えるべき | 復縁工作を成功させたいなら探偵の事務所

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復縁したい人の中にはごく少数ですがパニックになってしてしまいました、精神的に不安定になってしてしまいました、と言われる方がいますが、それはパニックになったせいでしょうか?

 

精神的に不安定だったせいでしょうか?

 

考えて頂きたいのですが、ほとんどの方はパニックになろうが、精神的に不安定になろうが、してはいけない事はしません。

 

した時点でおかしいのです。

 

それをパニックになったから、精神的に不安定だったから、という事を理由にするって違います。

 

ただ人間としての本性が出ただけの話です。

 

その人間性が問題なのです。

 

そしてその人間性が別れの原因です。

 

むしろ何故してはしてはいけない事をしてしまうのでしょうか?

 

してはいけない事はしてはいけない事であってどんな理由があろうが免罪符にはなりません。

 

そこに理由があるかどうかなんて問題ではないのです。

 

ところが理由付けをする事で何とか相手に許してもらおうと考える人がいますが、その考え方自体が間違っていると気付いている人はいません。

 

人間性を直すかどうかの話を理由があったからしてしまったという話にすり替えている事に気付く人はいないからです。

 

こういった人ほど、もうしません、絶対にしません、という事を言われますが、何故次がある前提で話をするのでしょうか?

 

最低限自身の人間性をどうにかしてからもしかしたら次のチャンスがあるかもしれない、と考えるのであれば理解出来ない事もありません。

 

本気で復縁を考えるのであれば相手に許してもらう事を考えるのではなく相手が許してもいいと思える人になる事を考えるべきです。

 

この考え方が出来ている人が復縁したい人の中にどれくらいいるでしょうか?

 

この答えが復縁出来たという人が少ないという結果に繋がっています。

 

 

 

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