昨日復縁したい人と復縁屋の感覚の乖離について書かせて頂きましたが、また他のパターンの乖離についても記載させて頂きます。
復縁したい人で復縁工作の依頼を検討されている方は復縁工作のお問い合わせを復縁屋にされます。
そしてほとんどの人は復縁屋に断られる事を想定していませんが、例えば弊社、復縁屋の探偵の事務所では復縁工作のお問い合わせを頂く方ですぐ復縁工作についての話に入る事が出きる方は半分もいらっしゃいません。
恋愛に関する考え方や復縁に対する考え方から修正しなければならない方が多いので復縁工作の話ではなく恋愛や復縁についての話をする形になります。
その時点で恋愛や復縁に関する問題をご理解しただけない方がいらっしゃるので一定数お断りさせて頂く形になります。
他の復縁屋では断るという事をしないようですが、弊社では手当たり次第に可能性が低い復縁でもなんでも受けるという形はとっていないので実際にお断りさせて頂くと初めて断られたと驚かれる方もいらっしゃいます。
そしてそれから復縁工作に関しての話になるのですが、相談者の方が持っている情報によって復縁工作に内容は大きく変わってきます。
相談者の方のほとんどは付き合っていたのだから情報はある程度あって当たり前だという認識ですが、復縁屋としては全然情報がないのに復縁したいという人もいらっしゃるので情報がある事が当たり前の認識ではありません。
場合によっては情報がなさ過ぎて調査料金がかかってしまったり、情報が少なすぎて判断材料がないので復縁工作ではなく調査の契約からスタートするケースもあるくらいです。
他にも他社では依頼を受けるようですが、弊社では名前も正確に分からない、住所や職場も分からない、というような付き合っていたかどうかも分からないような依頼は受けません。
こういった人がいる訳ないと思っているのが復縁したい人ですが、復縁屋としてはこういった人もお問い合わせをしてくるのが普通という認識です。
こういった細かい部分も復縁したい人の認識と復縁屋の認識は違ったりします。
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