周りからどうにかしていくか、という事を考えられる人でないと結果にはたどり着かない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

復縁工作の成功、復縁の成功を求めるなら
復縁業界トップクラスのアクセス数、フォロワー数の復縁ブログを是非お読みください。

将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、ということわざがあります。

 

意味としては、大きな目的を達するにはそれに直接あたるより周辺のものから片付けていくのが早道である、というような事になります。このことわざと全く同義になる訳ではありませんが、好きになった人と付き合いたいが全く相手の眼中に入っていないという人は自分のやり方が甘いというか、足りない、という事に気付くべきです。

 

復縁屋には好きになった人と接点を持ちたい、仲良くなりたい、付き合いたい、というような相談もあります。

 

例えば店員を好きになった、よく会う取引先の人を好きになった、よく見かける人を好きになった、というような感じです。

 

まぁナンパするというか、自分から声をかければいいと言う話なのですが、それが出来ない人はどうするかという話です。

 

店員を好きになってその店員から相手にされていないのであれば他の店員又はその店から好かれるような人になればいいのではないでしょうか?

 

けれど恋愛の下手な人って直接好きな店員だけに特別な態度をしたり、話しかけようとしたり、プレゼントをしたりしようとします。

 

言っては悪いですが直接声をかけられない人がそういった事をしても恋愛に発展する事はないのです。

 

そんな事をするのであれば店の客をしていい客だと思われるようにするところから店舗全員に差し入れをしたり、そこから店員の誰かと会話したりするようにして目当ての店員にたどり着くようにした方がいいとは思わないのでしょうか?

 

取引先に人の場合だってそうです。

 

好きになった取引先の人という特定の人だけにどうするかを考えるのではなく、取引先にとってメリットのある人になるとか、取引先との自社の担当者にとってメリットのある人になるとか、そうした方が印象がいいとは思わないのでしょうか?

 

好きになった人と会話が出来なくて相手の眼中に入れないという人は、自分で恋愛のステージに立てない、その点だけで大きく問題があります。

 

そして大きく問題のある人が直接好きな人を落とそうとしても土台無理な話です。

 

こういった場合は周りからどうにかしていくか、という事を考えられる人でないと結果にはたどり着かないのです。

 

 

 

こちらの記事に興味のある方はこちらの記事もオススメです

 

変わる気のな人や変える気しかない人が何故恋愛としての付き合いが続くと思っているのか不思議

 

関係性を作れない人は関係性を作れる人に変わる事から考える必要がある

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 復縁・復活愛へ
にほんブログ村


恋愛・結婚(復縁)ランキング

クリックにご協力いただけますと励みになります