関係性を作れない人は関係性を作れる人に変わる事から考える必要がある | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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好きな人から嫌われていないってとても大事な事ですが、好きな人の視界に入っていて嫌われていないという事と好きな人に視界に入っておらず嫌われていないという事は全くの別問題です。

 

視界に入っているという事は認識されているという事ですから人となりも知った上で嫌いではないとなる訳で視界に入っていないという事はどういう人かも知らないという好きとか嫌い以前の状態です。

 

確かに視界に入っていなければどういう人かも知らないのでよっぽど不潔とかではない限り嫌いようがないので確かに嫌われてはいないでしょう。

 

けれど自分という人間を知ってもらっている状態で嫌われていないという事と自分という人間を知ってもらっていない状態で嫌われていないという事を一緒に考えてはいけないのではないでしょうか?

 

復縁屋に恋愛相談をしてくる人の中には上記の違いを理解出来ていない人がいます。

 

交友関係がある中で嫌われていないから(付き合える)可能性があるという事と交友関係がない中で嫌われるきっかけがないから(付き合える)可能性があるという事を同じ事として考えている人がいます。

 

そもそも見た目からの一目ぼれを除いて相手と知り合う機会があって相手の事を知ったから好きになったはずです。

 

知り合う機会はあったという前提のはずです。

 

その状態で交友関係を持てているという事と交友関係を持てていないという事は大きく違うはずです。

 

恋愛におけるお付き合いって人間関係の発展形です。

 

であれば交友関係を持てている人は関係性を発展させることを考えればいいですが、交友関係を持てていない人は自分が何故交友関係を持てない人間なのか?から考える必要があります。

 

言っては悪いですが後者に関してはもう一度知り合う機会があっても何も変わらないと思います。

 

関係性を作れる人は関係性の発展を考えればいいですが、関係性を作れない人は関係性を作れる人に変わる事から考える必要があります。

 

はっきり言って恋愛に向けたスタートラインの位置が全く違うのです。

 

この事実を認識出来ていない人には厳しい事を言うようですが恋愛自体難しいと思います。

 

 

 

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