復縁屋に問い合わせをして復縁工作の依頼を断られる、という事があります。
当社で実際に断った事があるかと質問されると多分想像されるよりはるかに多く断っていると思います。
金銭を払うのに何故断られるのか？と思う人もいるかもしれませんが、復縁工作は復縁する為の業務であって復縁出来ないと分かっている人の依頼は受けようがないのです。
復縁なんて可能性論だから必ず出来るとも必ず出来ないとも言えないはずなのに復縁が出来ないと判断して断るのかおかしいのではないか？と思われる人もいるでしょう。
その考え方は正しいと思います。
確かに可能性論でいうのであれば0％というのはおかしいでしょう。
けれど何をどうしても復縁の可能性を発生させるのは難しいと復縁屋が感じる人は実際に復縁出来ないという結果も迎えますが、何より復縁屋の業務の邪魔になりますし、トラブルにしかならない意味のない依頼になってしまうのです。
どういった人を断るのかというと、話を理解出来ない人、話を聞かない人、嘘を吐く人、考え方や感覚に異常性のある人(自覚のある人は除く)、自身の過失を絶対に認めない人、素直じゃない人、などはお断りさせて頂きます。
特別な事は特にないです。
復縁に向けた状況がいいから受けるとか、復縁に向けた状況が悪いから断るとか、復縁したい相手と連絡が取れるから受けるとか、復縁したい相手と連絡が取れないから受けないとか、そういった事ではありません。
常識のある人の依頼であれば復縁の可能性を発生させられるので条件が合えば依頼を受けさせていただきますし、常識のない人の依頼であれば話す時間の無駄ですし、復縁の可能性も発生させられないですし、いくら金額を積まれても条件が合致する(復縁工作で復縁の可能性を発生させる)事がないので依頼を受ける事はないのです。
復縁したい人で復縁屋に問い合わせをして断られた事がある人は(金銭的な都合以外で)自分復縁に向けたの状況が悪いからとか考えていてはいけません。
人として一般常識に欠けるから断られているのです。
復縁したいと望む人は一般常識がないと復縁する事は出来ないのです。
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