一般的に男女間における曖昧な関係とは付かず離れずという中途半端な関係性を指す | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の中には自分が別れを認めていないという事を理由にお付き合いしていた人との関係を曖昧な関係と表現される方がいらっしゃいますが、基本的にこの表現は正しくない事を知るべきだと思います。

 

一般的に男女間における曖昧な関係とは付かず離れずという中途半端な関係性を指す事が多いです。

 

好きと言われたり、嫌いと言われたり、身体の関係があったりなかったり、会ったり会わなかったり、その状態で付き合っていないと言われたりするのが一般的に言う曖昧な関係というものだと思います。

 

分かりやすく言えば、相手の事が好きだけれどもセフレでしかないという事などが典型的な曖昧な関係だと思います。

 

ところが復縁相談をされる方の場合、相手と会ってもおらず、連絡も取れておらず、相手から別れたいという意思表示があったにもかかわらず、自分が別れを認めていない事を理由に付き合っているのか、付き合っていないのかが分からないと曖昧な関係と表現されます。

 

けれど一般的に別れるという言葉があるかないかではなく、お付き合いしている人と会わなくなって連絡も取らなくなれば自然消滅で別れたと表現します。

 

またお付き合いしていた相手から別れたいという意思表示があってそこから会えない、連絡が取れない、というのであれば別れたと表現します。

 

もっとはっきり言ってしまえば、復縁したい人の表現する曖昧な関係って現実ではお付き合いが破綻して別れているという関係でしかないのです。

 

別れている状態を認めた上で復縁したいと望む事と別れている状態にもかかわらず別れているかどうかわからないという認識で復縁したいと望む事は全く別物です。

 

何故かと言うと現実に沿って復縁したいと望むのと自分の願望に沿って復縁したいと望むのでは話が違うからです。

 

相手から別れたいと意思表示されて連絡が取れない、会えないというのであればその現実に沿って復縁方法を考えるべきであり、自分が別れを認めていない事を理由に別れていないかもしれないけれど二人の状況をよくしたいという復縁方法を考えるのは間違っているとなるのです。

 

 

 

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