コロナ禍だからと言って人を好きになれない、人に好きになってもらえない、という事はないはず | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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今日は1231日です。

 

一年の最終日なので一年を振り返ってみたいと思います。

 

誰もが思う事でしょうが、今年一年も大きくコロナに振り回された一年だと言えるでしょう。

 

コロナの影響を受けていない、という人が全世界的に考えても存在していないでしょう。

 

もちろん復縁業界としてもリモートワークの普及によって対象者の生活パターンが変わった、緊急事態宣言によって対象者の外出がなくなった、緊急事態宣言を受けて会う回数が減ったカップルが別れてしまった、自宅にいる事が増えたせいで夫婦仲がぎくしゃくして離婚危機に陥ってしまった、など色々な事が発生しました。

 

確かにコロナの影響はとても大きかったという事が出来るでしょう。

 

けれどここで考えていただきたいのはコロナの影響は大きく人との付き合い方などにも影響は出ているとは思いますが、人を好きになる気持ちや好きな人に自分を好きになってもらいたいという気持ちは普遍的なものであってコロナ禍だろうが変わる事はないという事です。

 

確かに人との付き合い方が変わる以上恋愛の形も変わるかもしれません。外出が減ったり、旅行できなくなったり、外食が減ったりという事はあるでしょう。

 

けれどだからと言って人を好きになれない、人に好きになってもらえない、という事はないはずです。

 

好きになる、好きになってもらう、という事自体に変化ないのです。

 

変化があるとすればそのやり方だったり、という部分だけなのです。

 

ですからコロナ禍だから仕方ないと考えるのではなく、気持ちは普遍的なものである事を認識したうえで時代に合ったやり方で頑張っていくという事を考える必要があるのです。

 

 

 

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