自分が相手に対してどういう言動をしていたかをよく考える | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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例えば全く同じ人がいない以上、気持ちに切り替えなどにかかる時間も人によって違うとなります。

 

自分では切り替えが出来たとしても相手の方ではまだ切り替えが出来ていなかったり、相手の方では切り替えが出来ていても自分はまだ切り替えられていない、なんて普通にある事です。

 

要は人には人のペースがあって自分のペースだけで動いていては他人の感覚を蔑ろにしてしまう事があるという事です。

 

お付き合いしているカップルが喧嘩したとして一方が切り替えが出来たとしてももう一方が切り替えが出来ていなかったとしたら問題が解決したとは言えません。

 

ところが一方が切り替えが出来たからと言ってもう一方の事を考えずに問題が解決したと考えてしまう人がいます。

 

他にも何かショックな事があったとして一方がへこんでいるのにもう一方はへこんではいたが切り替えが出来ているという状態の時もあります。

 

こういった場合に切り替えが出来ている側はショックな事を乗り越えているとなりますが、切り替えが出来ていない側はショックを乗り越えられていないとなります。

 

にもかかわらず切り替えが出来ている側が切り替えが出来ていない人の気持ちを考えない行動をしてしまうという事もあります。

 

こういった事が繰り返されればお互いの感覚の違いが顕著になりますし、何より一方が自分の事を考えてくれていないと感じる事になります。

 

そうなるとどうなるか?気持ちが目減りしていくので別れる事になってしまうのです。

 

復縁したい人の話を聞いていると自分では問題ではないと思っていても相手からすると問題である、という事がよくあります。

 

そのケースの典型的な例が上記のケースなのです。

 

ですから復縁したいと望む人はお付き合いしている時の事をよく振り返って自分が相手に対してどういう言動をしていたかをよく考える必要があるのです。

 

 

 

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