楽しいという感覚はあるがそれ以上に楽しくないという感覚が上回る | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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自分が楽しいと思える時に同じ事で相手も楽しいと思える事はあります。

 

ただ自分が楽しいと思える時でも相手は楽しいと思えない時もあります。

 

楽しい事であっても非礼な態度を繰り返されたり、不愉快になるような言動をされたり、明らかに自分本位な楽しみ方をされていたり、というのであれば一緒にいて楽しいとはならないでしょう。

 

楽しいと思えるから一緒に居たいと思う訳ですし、楽しいと思えるから付き合いたいと思う訳です。

 

逆に言えば楽しいと思えないから一緒に居たいと思えない訳ですし、楽しいと思えないから付き合いたいと思えない訳です。

 

至極単純な事です。

 

そう考えれば自分も楽しくて相手も楽しいという形を望めばいいのです。

 

一般的に楽しい事は楽しい訳です。

 

普通にしていればいいのです。

 

そこに仲良くなったと思って度を過ぎた非礼な態度を織り交ぜたり、相手を不愉快にさせるような言動をしてしまったり、相手を蔑ろにして自分だけの楽しさを求めてしまったり、そんな事をするから相手は楽しい事も楽しいと思えなくなってしまうのです。

 

もっと正確に言えば、楽しいという感覚はあるがそれ以上に楽しくないという感覚が上回るから楽しくないという結果になってしまうという事です。

 

しかしこの事実が理解出来ない人がいます。

 

自分が楽しかったから相手も楽しかったと思い込んで、実際は相手は楽しいと思っていないのにお互い楽しかったという前提で話を進めたり、行動したりする人です。

 

自分がまた遊びに行きたいと思っても自分がまた遊びたいと思っても相手は楽しくなかったわけですから相手は積極的に遊びに行きたい、また遊びたいとは思わない訳です。

 

こんなことを繰り返していれば二人の距離はどんどん離れていくでしょう。

 

最終的には修復不可能となってしまいます。

 

この場合、自分の態度や考え方を改めなければ解決する事はありません。

 

けれど自分に問題があると認識していない人は自分の態度や考え方を改めようとすることがありません。

 

その結果仲が修復不可能となるのです。

 

自分本位で人の気持ちを考える事が下手な人は恋愛もうまくいかないし、復縁もうまくいけないという事を知る必要があるのです。

 

 

 

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