世の中には復縁屋なんて胡散臭いと思っている人はたくさんいると思います。
残念な事実ですが、実際に仕事をしない復縁屋もあるようなので胡散臭いと思われても仕方のない部分はあると思います。
けれど依頼した人の中には復縁屋が仕事をしてくれないという認識でいるにもかかわらず、実際は依頼者に問題があってどうにもならなくなってしまっているというケースもあるのです。
いくつか例を挙げてみたいと思います。
依頼者が復縁したい相手に対して復縁屋に依頼中に勝手に連絡をして返信が来ないからといって何度もメールアドレスを変えて返信を督促するメールを送ったりすればそれを復縁屋はどうしたらいいのでしょう。
依頼者からは付き合っていた人と聞いていて対象者に工作員が接触して恋愛話をする関係になって依頼者の名前は出てきたが対象者が付き合っていない、ただのセフレと答えてしまった場合復縁屋はどうしたらいいのでしょう。
転勤が理由で別れてしまった恋人と復縁したいと依頼者から聞いていて対象者に工作員が接触して話を聞き出したら前から別れ話をしていた害以降に聞き入れてくれないので会社に転勤願を出してやっと逃げられたと言われてしまったら復縁屋はどうしたらいいのでしょう。
友人としてでもいいから復縁したいと依頼をされていて実際に話を聞いてみると友人としてというか知人としてでもあり得ない言動を相手にされるような方だった場合復縁屋はどうしたらいいのでしょう。
他にも色々なケースがありますが依頼者に問題がある場合や最初に聞いている話と全く違う場合、復縁屋として出来る事はなくなってしまう事があるのです。
それを復縁屋は仕事をしてくれない地表現される方がいますが、むしろ仕事をしているから問題が発覚したり、話が違う事が発覚するのではないでしょうか?
実際に仕事をしない復縁屋がある事は事実ですが、仕事をしているからどうにもならない事が判明している場合まで仕事をしないと言われてしまうのは復縁屋としては困ってしまいます。
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