当社に来る復縁相談の中には、他の復縁屋に復縁工作を依頼していて全然進まないのですがどう思われますか？というような内容もあります。
今回は他の復縁屋で復縁工作を依頼されているケースにおける復縁相談について書かせて頂きます。
まず説明する必要もないくらい論外の復縁屋がいくつかあります。
全く報告をしてこない、連絡は来るが写真は送ってこない、3回や4回など明らかに少ない工作回数の契約になっている、数時間や10数時間などの明らかに少ない調査時間の契約になっている、というところはどうしようもないです。
何故なら仕事をしない、仕事をしても目標が達成できる可能性がない、という事がはっきりしているからです。
こういった会社に依頼されている方が復縁相談してきた場合、おかしいとご自身でも気づいていますよね？と聞くとおかしいと気づいています、と言われるので説明の必要はないかと思います。
問題になってくるのは上記のように明らかに論外な復縁工作の契約を結んでいる場合ではなく実際に依頼した会社が工作をしようと試みていてかつ写真などもあり、その会社と連絡も取れるが、全く工作が進む気配を感じない、という場合になるのです。
ただこう言った場合のケースは決まっています。
そもそも無理がある工作方法を提示している、無理がある工作方法を行っている、というケースなのです。
どういったケースかというとタクシーに携帯を忘れたから携帯を貸してく入れないか？と接触して電話番号を入手しそこから仲良くなる、とか、道を聞いてそこからお礼を言って何回か会って仲良くなっていく、とか、同じバス停や駅などで会釈をし接近していく、とかそういった方法を使っているからです。
自分に置き換えて考えていただきたいのですが、そんなケースで人と仲良くなる可能性って高いと感じるでしょうか？
可能性がゼロであるというつもりはありませんがそんなのナンパより可能性が低いといえるのではないでしょうか？
そもそも無理のある復縁工作が進まないのは当然です。
ですから接触方法などきちんと提示してくれてかつ内容を具体的に話してくれる復縁屋でなければ復縁工作を依頼してはいけないのです。
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