復縁したいといいながら問題を問題だと感じていない人 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の中には問題を問題だと感じていない人がいます。

 

ただこれは言い方の問題であって本人が問題だと感じていないのであればそれはそれで問題ではない、となってしまうでしょう。

 

ただ復縁したいと考えるという事は相手にとって問題かどうかが論点になる訳で自分にとって問題だと思わない事であっても相手にとって問題だと思う事であればそれはすなわち問題である、となる訳です。

 

単純にどこに論点を置くかによって考え方を変える必要があるという事です。

 

自分に論点を置くのであれば自分が問題だと思わなければあくまで自分が判断基準となるのでそれはそれで問題ではないとなりますし、自分以外に論点を置くのであれば自分が問題だと思わなくても自分以外が判断基準となるので問題であるとなる可能性があります。

 

こう考えた場合、復縁したい人の中にいる問題を問題だと感じていない人というのは自分自身の論点でしか考える事が出来ず、自分以外の判断基準を持てない人であるという事になります。

 

問題を認識できないという事はこういった理屈で発生するのです。

 

ところが問題を問題だと感じることが出来ない人は、こういった理屈を理解出来ない又は理解しようとしないでしょう。

 

それはそれで仕方のない事ですが、ただその状態で復縁を望むというのは難しいとしか言いようがないのではないでしょうか?

 

復縁したい人がまず第一に考えなければならない事は、問題があったから別れてしまったという事です。

 

そして別れてからしか問題に気付けなかったという事は、基本的に考え方の論点が自分になってしまっているという事です。

 

であれば考え方の論点が自分になってしまっている自覚をして理解して自分の考え方を変えなければ問題の解決に至ることはない、となってしまうのです。

 

ところがそういった根本的な部分から考えようとせずに問題があった、それは認識したから次からはしないようにする、だから問題は解決する、と考えていれば問題は解決しません。

 

そして問題が解決しないという事は復縁出来ないという事です。

 

問題を認識することが出来ずに別れてしまった人は、自分自身についてもっと真剣に考えない限り問題の解決には至らないという事を理解する必要があるのです。

 

 

 

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