別れ際に自分がどういった気持ちを抱いたのか、それが本心である | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の気持ちは複雑だと感じます。

もちろん相手の事が好きで復縁したいという気持ちが一番でしょう。

しかしそれと同時に裏切られたような気持ち、今まで色々してあげたのにという気持ち、私だけが悪い訳じゃないという気持ち、自分に言い分を聞いてもらえなくて理不尽だと感じる気持ち、一方的に遮断されたようで悲しい気持ち、色々な思いが複雑に絡み合っています。そして色々な思いが複雑に絡み合う事で自分の正直な気持ちがどこにあるのかわからなくなってしまっている人もいます。

その結果、復縁を望む事が正しい事なのか、諦めたほうがいいのではないか、私は本当に相手の事が好きなのか、と悩んでいる人も多いです。

こういった場合、複雑に絡み合った気持ちを持ったままいくら悩んでも答えは出ません。

ではどうしたらいいのか?まずは自分の気持ちの原点に振り返ってみればいいのです。

一番最初に発生した気持ち、それがその人が根っこに持っている正直な気持ちなのです。

別れ話が出て相手の事が好きで別れたくない、と最初に感じたのであればそれが本心でしょう。

別れ話が出ていきなり別れ話なんて理不尽だと最初に感じたのであればそれが本心でしょう。

別れ話が出て最初に相手に対する怒りが湧いたのであればそれが本心でしょう。

別れ話が出てとりあえず嘘をついたり誤魔化したりしようとしたのであればそれが本心でしょう。

別れ話が出てまず自身の今後について考えたのであればそれが本心でしょう。

復縁したい人は別れ話が出た時にどういった気持ちを抱いたのでしょうか?

別れ話が出て相手の事が好きで別れたくない、と最初に感じたのであれば問題ないと思います。

ですがはっきり言って、それ以外の理不尽だという気持ちや、怒りという気持ち、嘘をついたり誤魔化そうとする気持ち、自分の今後を考えるというのであれば、自分の事しか考えていないので復縁を望まなくていいと思います。

結局相手の事を考えられない人に復縁なんて出来る訳が無いからです。

復縁したいと望む人には、別れ際に自分がどういった気持ちを抱いたのか、それが本心であるという事を踏まえてよく考えて頂いたいと思います。

 

 

 

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