繰り返すかどうかが問題なのではなくしてはいけない事をしてしまう人間性が問題 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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DV、虐待などをしてしまって別れに至ってしまった、配偶者が出ていってしまった、という方から復縁したいという相談を受ける事があります。

しかしこういった方は何故復縁したいのかよくわかりません。

どうしてかと言うと相手に対する愛情が感じられないからです。

 

復縁を望む理由が、一人では寂しいから、長年暮らした情があるから、子供に会いたいから、出ていってから大切さに気付いた、という内容ばかりだからです。

理由が相手を大切にしたいから、相手の事が好きだからという事から発生する内容ではなく、自分が寂しいから、今後の自分が心配だからという事から発生している内容なのです。

相手からしてみれば一人の方が楽だから、長年我慢させられたから、子供が可哀そうだから、大切にされなかったから、という話にしか過ぎません。

その上で自分本位な内容で復縁を望んだとして誰が復縁を考えてもいいと思うのでしょうか?

むしろ今まで通り自分本位な勝手な人だな、という印象しか受けません。

はっきり言ってしまえばDV、虐待などをする人間性が全く変わっていないとしか思いません。

DV、虐待などをしてしまって別れに至ってしまった、配偶者が出ていってしまった、という方が、DV、虐待などをする人間性が全く変わっていない状態で望む復縁って一体何なのでしょうか?

出来る訳が無い上に誰が幸せになるのでしょうか?

DV、虐待などをした人だけは幸せになるのかもしれませんが、他に幸せになる人はいません。

周りの全てを不幸にする復縁を望むって何なのでしょうか?

望んでいる事が間違っていれば復縁出来る訳が無いとは気付かないのでしょうか?

DV、虐待などをしてしまって別れに至ってしまった、配偶者が出ていってしまった、という方は何故真っ先にDV、虐待などをする自分の人間性を直そうとしないのでしょうか?

言われることはせいぜい、もう繰り返しません、程度です。

繰り返すかどうかが問題なのではなくしてはいけない事をしてしまう人間性が問題なのです。

何が問題なのかすら理解出来ないのでしょうか?

DV、虐待などをしてしまって別れに至ってしまった、配偶者が出ていってしまった、という方は根本的な反省と言うものを考えるべきなのです。

 

 

 

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