復縁したいなら後付けで誤魔化そうとするという事だけは絶対にしてはいけない | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

復縁工作の成功、復縁の成功を求めるなら
復縁業界トップクラスのアクセス数、フォロワー数の復縁ブログを是非お読みください。

明らかにワザとやった事柄を後からそんなつもりではなかった、間違ってやってしまった、と説明される方がいますが、何故ワザとやった事をワザとだと素直に認めて謝らないのでしょうか?

言わなければバレないとでも考えているのかもしれませんが、ワザとやった事は隠そうとしてもバレていますし相手も気付いています。

その状態でワザとやった事柄を後からそんなつもりではなかった、間違ってやってしまった、と言ってしまった場合、自分の印象がより悪くなるだけだとは気付かないのでしょうか?

ワザとやった事を誤魔化そうとする、自分の本心からではない、間違ってやってしまった、と言っている人は嘘つきで卑怯な人という印象しかありません。

例えば感情的になってワザと相手が嫌がる事を言った、相手を傷つける事を言った、相手のコンプレックスをあげつらった、という人がいざ別れ話になるとそんなつもりで言った訳ではない、とかよく言われます。

では逆に聞いてみたいのですがどういうつもりで言ったのでしょうか?

明らかに感情的になって相手を傷つける為に言っただけです。

自分が不愉快だから相手も不愉快にしてやろうと思って言っただけです。

あくまでこれが事実であり、どこにも間違って言った要素なんてないですし、他に何かの意図があって言った言葉ではありません。

その事実を認められるならもしかしたらそんな人間性を改善出来る可能性はありますが、その事実を認められない人に改善の可能性はありません。

=そんなつもりで言った訳ではない、とか言う人に改善の可能性はないという事です。

=相手が許せる事は無いとなりますから復縁の可能性も無いとなるだけです。

何故自分で自分を悪い方向に追い込むのでしょうか?

何故もう少し考えて理性的に行動できないのでしょうか?

想像できない、感情のコントロールが出来ない、という人に恋愛が出来る訳が無いとは思わないのでしょうか?

復縁したいなら後付けで誤魔化そうとするという事だけは絶対にしてはいけないのです。

 

 

 

こちらの記事に興味のある方はこちらの記事もオススメです

 

復縁したい人の言う自分に出来る事は精一杯やった、って少し違う

 

 

にほんブログ村 恋愛ブログ 復縁・復活愛へ
にほんブログ村


復縁ランキング

クリックにご協力いただけますと励みになります

site-banner 

line-banner