復縁したい相手から連絡を拒否されている人は、相手から話しても無駄、話をすると不愉快、会話が成立しない、話を聞くだけ無駄、と思われているという事です。
もっと端的に言ってしまえば話したくない、連絡をとりたくないから連絡を拒否しているという事です。
こういった事実がある場合、復縁したいと望むのであればまず自身のコミュニケーションについてどうにかしようとは思わないのでしょうか？
明らかに問題を感じないまま復縁したいと言っているだけの人がある程度いる事に疑問を感じます。
復縁屋に復縁相談をしてきて、状況に関して何の説明もしていないのに復縁の可能性があるかどうかを質問してきたり、時系列などが滅茶苦茶で思い付いて事から口に出して全く説明になっていなかったり、具体的な説明も無しに自分だけが理解しているニュアンスに同意を求めてきたり、何を指しているか全くわからないのに「これ」「それ」「あれ」という指示詞を多発する、人の話を聞かずに自分の気持ちだけを説明し続ける、物事の善悪や正誤を聞きたいのではなく自分を肯定して欲しいだけ、このような状態でどう会話が上手く成立するのでしょうか？
むしろそういった会話しか出来ないから復縁したい相手から連絡を拒否されているという事実にいつ気付くのでしょうか？
説明も無しに結果だけを求めるって無理ではないでしょうか？
きちんと物事を説明できないなら相手は理解出来ないのではないでしょうか？
自分だけが分かっているだけであればそれは会話ではないのではないでしょうか？
自分発信がしたいだけで相手発信を聞く気が無いならそれは会話ではないのではないでしょうか？
ただ自分を肯定して慰めて欲しいだけならそれは会話ではないのではないでしょうか？
会話が成立しておらずかつ相手を蔑にしているのに自分では会話が出来ていると勘違いしているから復縁したい相手から連絡を拒否されるのです。
この事実に気付かない人に復縁出来る訳などないのです。
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