有り得ない選択肢を選んでいる時点で復縁のスタートラインに立つ資格すら失っている | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の中には、復縁出来るなら頑張ります、という人と、もうやるしかないです、という人がいます。

確率的に言うのであれば、前者の方が復縁出来る事は少ないですし、後者の方が復縁出来る事は多いです。

そもそも復縁出来るかどうかが分からないのはその通りですが、別れた状態のままであれば復縁出来ないのは確定です。

であれば復縁したいと望むのであれば復縁に向けて頑張るという選択肢しか残されていない、という事になります。

やるか、やらないか、という二つの選択肢しかない訳で、復縁したい人には復縁出来るかどうかはわからないが頑張る、復縁を諦める、という二つの選択肢しかない訳です。

復縁に向けて頑張るか、復縁を諦めるか、その二択しかなければ復縁したいのであれば、復縁に向けて頑張る、という選択肢しかないでしょう。

ここで考えて頂きたいのですがそんな状況に置かれている人が、復縁出来るなら頑張ります、と言うでしょうか?

普通に考えれば、もうやるしかないです、と言うのではないでしょうか?

この時点で自分の置かれている状況を正しく理解出来ているかどうかが分かるのです。


既にやるかやらないかという状況に置かれているのに、復縁出来るなら頑張ります、と言う人は何を考えているのでしょうか?

現実が理解出来ていないのでしょうか?

やるしかない状態でやるなら見返りが欲しいと言っている時点で現実が見えていないという事が明らかです。

現実が見えていない人に復縁出来ないのは当然の事でしょう。

だから復縁出来るなら頑張ります、という人には復縁出来ない事が多く、もうやるしかないです、という人には復縁出来る事が多いとなるのです。

やるかやらないかという究極の二択に追い込まれていいるにもかかわらず、やるでもなくやらないでもなく、やるなら見返りが欲しいという有り得ない第三の選択肢を選んでいる時点でその人は復縁のスタートラインに立つ資格すら失っているのです。

 

 

 

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